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日本トランスオーシャン航空の新機材ボーイング 737-800型機、那覇空港から初便出発

2月10日就航、丸川社長「公式にはこれが初便」

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は、このたび新たに導入したボーイング 737-800型機の第1便となる那覇~福岡線、JTA050便を2月10日7時10分に就航した。

記念すべきボーイング 737-800型機の第1便を表示する登場ゲートのディスプレイ

 出発に先立つ就航セレモニーには航空機ファンを含む多くの搭乗客、関係者であふれた。ゲート前には飛行機を型どったケーキや花束が飾られていた。同日の便に搭乗するファンからのプレゼントなのだそう。

 セレモニーが始まり、最初にJTA代表取締役社長・丸川潔氏の挨拶。

 実は同機は4日前(2月6日)より、他機の機材整備により急きょ使用されることになったのだが、「しかし公式にはこれが初便です」と、同機就航を多くの人と祝えることを喜んだ。

 来賓祝辞には、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の平良朝敬会長が登壇。同機内で上映されるOCVB制作協力の映像プログラムにより、機上でも沖縄を堪能してもらいたいと語った。

 続いて丸川社長ほか、同機機長や客室乗務員らが参列してのテープカット。多くの人がカメラを構えた。

日本トランオーシャン航空株式会社 代表取締役社長 丸川潔氏
沖縄観光コンベンションビューロー会長 平良朝敬氏
テープカットには同機乗組員の機長と客室乗務員も参列
乗客から贈られたケーキや花束

 またこの日はゲート横で写真&Webイベントを開催。ボーイング 737-800型機のパネルをバックにスマートフォンで撮影、それをFacebookやTwitterなどのSNSに投稿するとその場で写真をプリントしてくれるサービス「SnSnap」だ。

 多くの乗客がCA(客室乗務員)との撮影に満面の笑み。プリントされた写真はJTA特製台紙にセットされてプレゼントされた。パイロットやCAの制服を着ての撮影も可能とのことで、撮影用の衣装も用意されていた。

ゲート隣には記念撮影パネルが設置された
SNSに投稿した写真はこの端末からプリントアウトされる
写真はオリジナルの台紙にセット
JTAの制服を着ての撮影もOK! 子供用の衣装も用意された

 搭乗が始まると、ゲートの横で丸川社長もお見送り。搭乗客にはJTAオリジナルグッズの記念品もプレゼントされた。

搭乗開始。ゲート内では記念品を贈呈
丸川社長もお客様をお見送り

 搭乗が完了すると、丸川社長ほか関係者が駐機場へ出て整列。ボーイング 737-800型機の第1便に手を振って見送ったほか、ターミナル内からも残った関係者らが窓越しに見送っていた。

関係者・社員が駐機スポットでお見送り
ターミナルの中からも社員、ファンがお見送り
ゆいレール「那覇空港駅」のホームから見た朝日(7時40分頃)。この日の那覇の日の出は7時8分。天気にも恵まれ、機上からは素晴らしい朝日が見えたことだろう

(大城和歌子)