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日本トランスオーシャン航空、新機材ボーイング 737-800型機の完成披露式典を本日14時から開催
来賓としてボーイングジャパン社長らも参加
(2016/2/2 13:52)
- 2016年2月2日 開催
日本トランスオーシャン航空(JTA)は、1月24日に那覇空港に到着し、2月10日の就航を控える新機材、ボーイング 737-800型機の完成披露式典を2月2日14時より、那覇空港内の同社メンテナンスセンターで開催する。
式典には、JTA代表取締役社長の丸川潔氏のほか、来賓として沖縄県の代表者、ボーイング ジャパン社長のジョージ・L・マフェオ氏、エンジンサプライヤーのGE Aviationの代表者らが招かれている。
JTAのボーイング 737-800型機は、沖縄の伝統工芸「紅型(びんがた)」デザインのヘッドレストカバーを備えるクラスJなど、新仕様のシートと沖縄らしさを感じられる内装も特徴となっている。
セレモニーの模様や機内の様子は、セレモニー終了後に順次お届けする。