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ANA、国内線プレミアムクラスの機内食「Premium GOZEN」「Premium SABO」のメニューを6月からリニューアル
無料ドリンクにアイスコーヒーが登場、羽田~那覇線のアイスクリームは「塩」味に
2017年5月30日 13:52
- 2017年5月29日 発表
ANA(全日本空輸)は5月29日、国内線プレミアムクラスで提供している機内食のメニューを6月からリニューアルすると発表した。また、プレミアムクラス・普通席ともに6月~8月限定でアイスコーヒーの提供を行なう。
国内線プレミアムクラスで6月から提供する「Premium GOZEN」
夕食時間帯(17時以降出発便)の国内線プレミアムクラスで提供している食事「Premium GOZEN」は、羽田発が東京・板橋の「日本料理 よし邑」、伊丹/関空発が大阪・中之島の「レストランアラスカ フェスティバルタワー」、新千歳(札幌)発が札幌・円山の「日本料理 潤花」、福岡発が福岡市の「日本料理 洗心」、セントレア(名古屋)発が名古屋市の「河文」と、それぞれコラボレーションしたメニューになる。
国内線プレミアムクラスで6月から提供する「Premium SABO」
6月以降、13時01分~16時59分に出発する国内線のプレミアムクラスで、スペイン・バルセロナのチョコレート専門店「CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)」が監修したスイーツを提供する。