JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛
鹿児島空港で味わう地域の特産品! JALとぶえん亭のコラボお弁当
2026年7月31日 06:00
全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。
今回お話を聞いたのは、鹿児島で地元食材のおむすびの企画に携わるJALふるさとアンバサダーの山本麻美さん。
――取り組みについて教えてください。
皆さま、こんにちは! JALふるさとアンバサダー鹿児島支店の山本です。
鹿児島空港では、2025年11月から、地元のぶえん亭とJALがタッグを組み、鹿児島の食材を使用したおむすびの販売を行なっています。味は、旨味の詰まった鹿児島特産の「黒豚」、風味豊かな枕崎市の「鰹めし」、素材の味を引き立てる南さつま市坊津の「塩」の3種類。発売以来、鹿児島空港を訪れる多くのお客さまからご好評をいただいております。
今回、第2弾として、2026年7月1日から「鶏めしお弁当」「鶏めしおむすび」の販売が開始されました。発売翌日には鹿児島空港にてお披露目会を催しました。メディアや空港関係者を招いての試食会では、「だしがしっかりと染みていて美味しい」「一気に完食してしまった」といったうれしい感想が寄せられました。
――この取り組みにはどのように関わっているのでしょうか。
本商品は、鹿児島の初代JALふるさとアンバサダーが抱いた地域の産品を活かしたお弁当を通じて、空港から鹿児島を盛り上げていきたいという思いから始まったものです。
私は2025年10月に2代目のアンバサダーとして着任後、その思いを引き継ぎ、第1弾のPRや第2弾の実現に向けて取り組んできました。
――コラボ商品へのこだわりを教えてください。
第2弾となる今回は、ぶえん亭の創業当時から多くのファンに愛されてきた鶏めし「鶏っこ」がベースです。具材には鹿児島県産の鶏肉をはじめ、人参、ごぼう、椎茸、たけのこ、こんにゃくを使用。ぶえん亭こだわりの鰹だしが味の決め手となっています。
私は、ぶえん亭の小薗社長に鶏めしにかける情熱や手間暇を惜しまないこだわりの作り方を伺い、その想いをラベルデザインに落とし込みました。
食べ終わったあとも持って帰りたくなるようなデザインを目指し、鹿児島の地図や飛び立つ飛行機を描くことで、旅の始まりの高揚感を表現しています。ラベルも旅の思い出の一つとしてお持ち帰りいただければ幸いです。さらに、お弁当の中身にも、空の旅を楽しんでいただきたいという想いから遊び心をプラスしました。具材のにんじんを飛行機の形に飾り切りし、目で見ても旅のわくわく感を演出しています。
――旅行者に向けてメッセージをお願いします。
コラボ商品は、第1弾のおむすび3種、第2弾の鶏めしお弁当・おむすびともに、鹿児島空港内保安検査場を通過後の5番ゲート前および8番ゲート前の「SKY CAFE KAGOSHIMA」にて販売しております。
出発前のひとときや、空の旅のお供に、鹿児島のこだわりが詰まった豊かな味わいをぜひお楽しみください。


























