JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛
香川県在住JAL CAがご紹介! 四国こんぴら歌舞伎大芝居が開催中! 映画「国宝」の演目にも注目
2026年4月10日 12:00
全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。
今回お話を聞いたのは、この3月でJALふるさとアンバサダーの任期を終えた金川浩子さん。
――取り組みについて教えてください。
毎年春、琴平町が華やぎに包まれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が今年も始まりました! JALもこの素晴らしいイベントを応援しています。
JALふるさとアンバサダーとして2年間活動した私が、最後に心を込めてご紹介いたします。
今年はなんと、話題の映画「国宝」のクライマックスで登場する演目「鷺娘(さぎむすめ)」が上演されることでも大きな注目を集めています。
――四国こんぴら歌舞伎の魅力を教えてください。
最大の魅力は、現存する日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(通称:金丸座/かなまるざ)」ならではの圧倒的な臨場感です。客席と舞台が近く、役者さんたちの息づかいまで聞こえるほど。
また場面の転換で回る「廻り舞台」などの装置は人力で動かされており、地元・琴平町商工会青年部の皆さんがボランティアで支えています。地域が一体となって作り上げる温かい熱気も、ほかにはない感動を呼ぶ理由です。
――「四国こんぴら歌舞伎大芝居」を応援するJALならではの取り組みは?
「より快適に観劇していただきたい」そんな想いから、JALは琴平町へ来場者用のひざ掛けを寄贈しました。座紋「佐伯鶴の丸」とJALの「鶴丸」、二つの鶴のご縁をあしらったデザインです。
今年はこの「ひざ掛け」に加え、「あずま袋」も販売されています。
香川県伝統工芸士の大野篤彦氏(染匠 吉野屋)とともに企画した新商品です。琴平の町を彩る華やかな「幟(のぼり)」のデザインをそのまま活かして仕立てました。
こんぴら歌舞伎の華やかさを日常でも感じていただけるアイテムです。
金毘羅大芝居 JALオリジナルひざ掛け:JALショッピング商品ページ
あずま袋は歌舞伎会場や琴平町内の売店、高松空港などでお買い求めいただけます(詳細はこちら)。
――旅行者に向けてメッセージをお願いします。
映画「国宝」で歌舞伎に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
今年の公演は4月26日まで。まだ間に合います! 歴史ある金丸座でしか味わえない、五感を揺さぶる舞台をぜひご体感ください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


























