JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛
青森りんごの美味しさを全国にお届け! 若手女子社員が開発した冷凍りんごスイーツ
2026年4月2日 06:00
全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。
今回お話を聞いたのは、青森で冷凍りんごスイーツの開発に携わるJALふるさとアンバサダーの佐藤愛菜さん。
――取り組みについて教えてください。
皆さまこんにちは、JALふるさとアンバサダー青森県担当の佐藤です。皆さまは、青森のりんごを使ったスイーツを召し上がったことはありますか?
私は青森に移住してから、県内のアップルパイ巡りをするほど、青森りんごスイーツ愛好家になりました。今回は、皆さまに一度は召し上がっていただきたいお勧めのりんごスイーツのなかから、青森に行かなくともネットで入手いただける冷凍りんごスイーツをご紹介します。
――この取り組みにはどのように関わっているのでしょうか。
青森県庁の皆さまと冷凍りんごスイーツの外袋に装飾するロゴシールのデザインを考えました。味の美味しさはもちろんのことですが、やはり見た目も大事!ということでロゴマーク検討会を実施しました。
私たちのこだわりポイントは、一目見てりんごと分かるりんご形のシールと文字を温かみのある色みにしたことです。若年層からご年配の方まで幅広い世代の方に親しみやすいロゴマークを考えました。
――今後の展開・展望について教えてください。
私たちのロゴシールが施された冷凍りんごスイーツ4種類をそれぞれご紹介します。
ボンジュール「アップルパイ(レーズンシナモン)」
弘前で人気のアップルパイに、レーズンとシナモンをしっかりと効かせた大人のパイにアレンジしました。りんごは、既存のアップルパイを作る際に出る端材を活用したSDGsな商品で環境にも優しい商品です。
レーズンシナモンは、店頭のみの販売で土日限定で提供しています。
小向製菓「冷凍アップルパイ」
サクサクしたパイ生地が特徴で、りんごがより感じられるように、なかのプレザーブ量や食感にこだわり甘く仕上げました。りんごのシャキシャキ感とカラメル風味のジャムのバランスがほどよいアップルパイです。
ノエル「青森りんごのクッキーシュー」
冷凍市場向けに生地のサクサク感を研究し、パッケージも耐久性のものにして、中身が見やすい包装にするなどこだわりました。農業法人と経営統合したことにより、青森のりんご農家が作るりんご菓子になりました。
甘いカスタードクリームに酸味のある紅玉りんごの果肉がゴロゴロ入ったシュークリームです。
ジークフリート「青森りんごのフラン」
Z世代を対象としたユーザートレンドの把握とアイディアで女子大生から提案のあったフランスの伝統菓子“フラン”を県内事業者が実現しました。
なかになめらかなカスタードが入っており、ふわっととろける美味しさとおしゃれな見た目は、まるでパリのカフェにいるかのような気分にさせてくれます。
――旅行者に向けてメッセージをお願いします。
青森旅行がまだ先の方も、まずは冷凍りんごスイーツで青森りんごの美味しさを全国の皆さまに堪能いただきたいです。
4種類とも食感や味がまったく異なるので、食べ比べしてみて自分好みなりんごスイーツを発見してみてください! 皆さまも青森りんごスイーツ愛好家になりましょう~。


























