JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛

「花のまち福岡」をJAL客室乗務員が紹介します! 五感で楽しむ5日間「Fukuoka Flower Show」が福岡市植物園で開催!

JALふるさとアンバサダーに地域の取り組みを聞いた。回答者は九州支社JALふるさとアンバサダーの信末桃子さん

 全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。

 今回お話を聞いたのは、福岡でFukuoka Flower Show 2026に携わるJALふるさとアンバサダーの信末桃子さん。

――取り組みについて教えてください。

 皆さま、こんにちは! JALふるさとアンバサダー福岡県担当の信末です。

 福岡県は実は全国3位の花の生産地であることを、皆さまご存じでしたでしょうか? 昨年「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の記事でもご紹介させていただきましたが、福岡市は福岡のまちを美しい花と華やかな緑で彩り、おもてなしと豊かな心が育まれるまち「フラワーシティ福岡」を目指しています。

 もしまだの方はぜひ昨年の記事もご覧いただき、福岡市の花の取り組みについて知っていただけますと大変うれしく思います。では、ここからは今月3月22日~26日の5日間で開催される「Fukuoka Flower Show 2026」についてご紹介いたします。

「Fukuoka Flower Show 2026」は、福岡市が推進する一人一花運動の一環として、世界に花と緑の文化を発信することなどを目的に開催される「花の祭典」です。国際水準のガーデン作品が見られるガーデンコンテストや世界一の花の展示、シンボルガーデンでのステージプログラム、温室での特別企画、そのほか日替わりで楽しめるコンテンツが盛りだくさんなイベントとなっています。

 昨年のプレイベントに続き、今年はさらに充実した内容で「花の魅力」を存分に感じていただける5日間となっています。

Fukuoka Flower Show 2026

――そのほかの見どころを教えてください。

 福岡といえば「食」をイメージする方が多いと思いますが、当日はイベントコンテンツの1つとしてグルメも充実しています。福岡の人気店・実力店が集結し、ファミリーで楽しむランチから、軽やかなフィンガーフード、華やかなアフタヌーンティーまで、「花のある食時間」を楽しめるガーデンレストランエリアもお楽しみいただきたいです。

 昨年のプレイベントで太陽の下でカフェを楽しめるような空間などもありましたので、今年はどのような飾り付けがなされているか、私もとても楽しみです。

昨年のPre-Eventでの様子

――そのほか実施している福岡市の取り組みはありますか。

 福岡市では花のほかにも、市役所本庁舎と地下鉄駅の「緑化事業」を進めています。

 本庁舎では、福岡の在来種の植物を中心に植栽し、市民の皆さまが四季を感じることができる「天神の森」の創出を目指しています。地下鉄では天神駅東口、博多駅(空港線と七隈線)、福岡空港駅が緑化されており、私もよく利用する福岡空港駅では、改札内の壁が少しずつ緑化している様子を拝見し、いつも心が癒されております。

福岡空港の緑化の様子

――旅行者に向けてメッセージをお願いします。

 街中を見渡していただくと分かるように、福岡は美食や名所だけではなく、花や緑があふれるまちづくりにも力を入れています。街中に花や緑があると、心穏やかになりますので、私自身とてもすてきな取り組みであると感じております。

 3月22日~26日の特別な5日間は、福岡の新しい魅力に触れる絶好の機会です。Fukuoka Flower Show 2026へのご来場を心よりお待ちしております!