週末駅弁

「広東飯店 豚バラ肉やわらか煮弁当」

柔らかい豚バラ肉の旨味を堪能できる

「広東飯店 豚バラ肉やわらか煮弁当」
弁当名「広東飯店 豚バラ肉やわらか煮弁当」
価格1100円
販売駅JR東日本 東京駅、品川駅、大船駅、新宿駅、小田原駅など
購入場所品川駅 駅弁屋 品川宿
購入日2015年5月3日

 和食に洋食ときたら、次に食べたくなるのは中華です。「広東飯店 豚バラ肉やわらか煮弁当」は、その名の通り横浜中華街にある1961年創業の「広東飯店」と駅弁を販売する東海道線を中心に駅弁を販売する「大船軒」がコラボして作ったお弁当です。購入したのは、品川駅の新幹線券売機の近くにある「駅弁屋 品川宿」です。価格は1100円でした。品川駅から新幹線に乗る人などにオススメの駅弁です。

 お弁当の中身は非常にシンプル。広東飯店の名物料理「豚バラ肉やわらか煮」が6枚もご飯の上に敷き詰められ、高菜の挽肉ごま油炒めと味付き半熟卵、ほうれん草炒めが添えられています。「豚バラ肉やわらか煮」は皮付きの豚バラ肉を茹でてから揚げ、切ってからさらに2時間蒸すという手間の掛かる調理を経ている逸品です。

豚バラ肉やわらか煮が6枚ご飯の上に敷き詰められ、高菜の挽肉ごま油炒めと味付き半熟卵、ほうれん草炒めが添えられています

 実際に食べてみると、肉厚の豚バラ肉がふわりと柔らかく、コクのある味です。ただ、駅弁ということもあり、肉は冷めているので、脂身の部分がやや脂っこいと感じることはあります。とはいえ、肉好きにはたまらない食感と味です。豚バラ肉と「高菜の挽肉ごま油炒め」が上手く味がマッチしていて、高菜と豚バラ肉を一緒に食べると辛さが肉の旨味を引き立ててくれます。肉好きはもちろん、手軽に本格的な中華の味を楽しみたいという場合にも最適な逸品です。

肉厚の豚バラ肉がふわりと柔らかくコクのある味です

編集部:柴田 進