週末駅弁
横浜駅「横濱チャーハン」
2026年5月15日 12:00
シウマイ弁当を筆頭に豊富な種類の駅弁を用意する横浜の崎陽軒。そのなかでも「横濱チャーハン」と「炒飯弁当」という非常に類似した2つの駅弁が定番商品として定着しているのは不思議な感じがします。今回はそんな兄弟みたいな駅弁の1つ、崎陽軒の「横濱チャーハン」を紹介します。
まずは主役のチャーハン。味は特にクセのない一般的なチャーハンで、鮮やかな彩りのグリーンピースと海老がイイモノ感を醸し出しています。カップヌードルではありませんが、色鮮やかな海老の存在感は効果抜群というところでしょうか。食べてみてもプリプリとした食感でとても美味しく、味のアクセントとしても存在感があります。
崎陽軒らしいシウマイと筍煮がちゃんと入っているところはうれしいポイント。また、鶏のチリソースは見た目以上にボリュームがあり食べ応え十分です。
この「横濱チャーハン」は登場から半世紀以上販売され続け、同じデザインのパッケージを採用した「おうちで駅弁シリーズ チャーハン弁当」という冷凍食品も用意しているところにその人気のほどが伺えます。890円という価格は数ある崎陽軒の駅弁のなかでも「いなり寿司」に次ぐ安さ。でも崎陽軒らしさと食べ応えは価格以上だと感じます。
と書き進めていたら、6月1日からチャーハンの上の海老がなくなり、鶏のチリソースは小海老のチリソースに変更との情報がありました。6月からの新バージョンも楽しみですが、長年親しまれてきたメニューを楽しめるのはあとわずかですので、気になる方はお早めに。なお、価格は据え置きだそうです。
「横濱チャーハン」
価格: 890円
販売駅: JR横浜駅
購入場所: 崎陽軒 横浜駅京浜東北・根岸線ホーム店
購入日: 2026年3月20日
























