旅レポ

カウアイ島街歩き。豊かな自然と街が共存する島のアロハに触れる旅時間を

 島の真ん中に山が連なるカウアイ島は、島の周囲に街が点在している。そんな街を歩いてみると、カウアイ独特の空気感のなかで、新たな魅力と触れ合うことができる。昔ながらの店が多いほっこりした街や、古い建物と感度の高い新世代の空気が混在する街など、島の東南エリアの街を探索してみた。

昔の趣を残したモダンなショップが並ぶ最近のカウアイ島の街並み

カウアイ島の旅の出発点となる街「リフエ」

 最初の街はリフエ。カウアイ島の玄関口となるリフエ空港があるこの街は、群庁舎が置かれ、島の行政の中心となっている。地元に愛されてきた老舗店や歴史を紡ぐ邸宅レストランもあるので素通りをしてはもったいない。

葉村サイミン

暗い時間になっても観光客や地元の人でにぎわう葉村サイミン

 例えば、オアフ島で乗り継いで到着した当日は夜ご飯をサクッと食べてホテルでゆったり休みたい。そんなときには「葉村サイミン」へ。

 サイミンはハワイで生まれたローカルフード。発祥は諸説あり、プランテーション農園で働く日本や中国など移民の食文化が融合して生まれた麺類とされている。日系人が営む店が多く、この店を創業したのも葉村さんという日系人。1952年に創業して以来、カウアイで「サイミンといえばここ」というほど有名店となった。

ハワイの昔に想いをはせる空気が漂う店内

 サイミンは、ラーメンとも日本そばとも沖縄そばとも似て非なる味。エビだしのなかにほのかに肉と魚介が香る澄んだスープに太麺がたっぷり入っている。衝撃的な美味しさというよりも、また食べたくなる味わい。満席の店内で足を止めずにサイミンを運ぶ店主に聞くと「すべて一から丁寧に手作りしているよ!」と得意げに答えてくれた。

レギュラーサイミン(小8.50ドル)は青ネギ、ハム、かまぼこがトッピングされている

 変わらぬ味を提供してきたサイミン(レギュラーサイミン:小サイズ8.50ドル~特大11ドル)に合わせるお決まりのサイドディッシュはBBQスティック。いわゆる焼き鳥のような串刺しで、チキン、ビーフなどがある(1本3.75ドル)。厨房でタレにつけて香ばしく焼き上げた熱々が運ばれてくる。カウアイに足を踏み入れたなら、一食はこのサイミンを試してみるといいだろう。カウアイ島に受け入れられたような安堵感を覚えるはず。

カフェ、セレクトショップから川遊び・ビーチまで「オールド・カパア・タウン」

 リフエ空港からクルマで約15分。島の東部にあるカパア。プランテーション時代に多くの日系人が住み、今も山沿いにローカルたちが暮らしている。一方で、ホテルやコンドミニアム、老舗スーパーマーケット、飲食店、ビーチもあり、どんな過ごし方もできてしまうのがこのエリア。

ワイルアリバー

ワイルアリバー州立公園。この奥でカヤックを貸し出している

 街の入り口にあるのは、ハワイ諸島のなかでも最大級のワイルアリバーが悠々と流れる州立公園。カヤックやクルーズを楽しむ名所で、流れが穏やかなので初心者でもカヤックをレンタルしてこぐことができる。シダの洞窟などの観光スポットを目指すのが一般的なコース。ハワイアンダンスと伝統食を楽しむルアウショーで有名な「スミス・ガーデン・ルアウ」もここで開催されている。

川幅が非常に大きなワイルアリバー。下っていくとシダの洞窟があり、その先ではハイキングを楽しめる

カウアイ・ジュース

街の中心となる交差点近くにカフェが集結している

 街の北側は「オールド・カパア・タウン」と呼ばれ、ノスタルジックな街並みが広がっている。プランテーションスタイルの建物を改装して、健康志向のカフェやセレクトショップへ生まれ変わった店も多い。

 メインの交差点であるカパアの交差点のすぐ近くにあるのが「カウアイ・ジュース」。コールドプレスジュースの人気店で、高圧力により野菜やフルーツからの栄養素を丸ごと絞り出してジュースにする。果物などの食材や、塩、ハチミツ、ハーブにいたるまでできる限りハワイ産を使用し、ココナツミルクやナッツ系ミルクも自家製というこだわりぶり。

カウアイ・ジュースのカウンター。味の好みや質問などは気軽に聞いてみよう

 メニューはベジーやディープグリーン、トロピカルなどと分類され、コンブチャを入れると約50種類。濃厚で美味。カラダが求める栄養と味を選んでハワイの恵みで元気をチャージしよう。カップサラダのほか、スープやブリトーなどの軽食も始めたところだという。

ハワイ産ビーツ、人参、パイナップル、ブルーベリーなどのブレンドと、ケール、キュウリ、パセリ、リンゴなどが入ったコールドプレス(小8.50ドル、大12ドル)
店の入口はメイン通りの裏側にある。目の前が駐車場なので便利

ジャバ・カイ・コーヒー

カフェとブティック、隣接する人気の2店舗は夫婦で経営している
注文と料理を待つ人で、常に店内も人であふれている。Tシャツなども販売

 朝食やブランチの行列店が、朝6時から14時まで営業する「ジャバ・カイ・コーヒー」。1990年代から自家焙煎のコーヒー、焼きたてペストリー、サンドイッチやハンバーガーを手作りしてきたカフェで、次世代へバトンタッチをして一層盛り上がりを見せている店の一つ。

 カウアイ島産の食材を主に使ってアメリカンな朝食を提供する。パンは地元で愛されている「カウアイベーカリー」を使用。ブレックファーストブリトー(16ドル)はマッシュポテト、スクランブルエッグ、チェダーチーズ、自家製サルサソースをくるんだ定番の朝食。カルーアポークサンドイッチ(16ドル)はオリジナルレシピで作るカルーアポークに、自慢の(メニューには「最高にイカしてる!」と記載されていた)BBQソースがかかったバーガースタイルのサンドイッチ。バンズはブリオッシュ。

観光客や地元の人がふらりと立ち寄る、地元に根ざしたカフェ
カルーアポークサンドイッチとブレックファーストブリトー(各16ドル)

 ブランチが済んだら、個性あふれる店が建ち並ぶオールド・カパア・タウンの散策を。それほど広くないのでクルマを駐車して歩いて回るといいだろう。

いたるところに喉を潤すカフェがあり、トロピカルドリンクなどを販売している
フルーツスタンド。めずらしい果物もあるので挑戦してみるのも楽しい

キコ

かつて小さな小屋を改装して作ったキコの店構え
多種多様な手作りアイテムが揃っている

「キコ」は3人の女性が始めたセレクトショップ。ハンドメイドアイテムを中心に、オーナーたちの個性とこだわりがあふれる選りすぐりが集結していて、そのセレクションは幅広い。下の写真の陶磁器のオーナメント(各16ドル)とフレアパンツ(62ドル~)は取材チームが思わず購入したアイテム。

さりげない数々のメッセージがデザインされた陶磁器のオーナメント(各16ドル)
旅先でも日常でも着られるパンツなどアパレルも豊富に並ぶ(62ドル~)

 アメリカ西海岸や南米、アジア、ハワイ各島などから集めた、洋服やアクセサリー、インテリア、アート、本、雑貨やチョコレート、キッズアイテム、店のオリジナルデザインものまで、1店舗でお土産と自分の買い物が完結するほどの品ぞろえ。あとで「買っておけばよかった!」と後悔のないように吟味しよう。

カパア・ビーチ

駐車場やサイクリングロードも整備されているカパア・ビーチ周辺
穏やかな波で、地元の人も家族連れでくつろぎにやってくる

 街から1本入ったところに現われるのはカパア・ビーチ。波が穏やかで住民がピクニックをしたり、サンセットも見たりする憩いの場。海沿いのサイクリングロードをもある。

ブル・シェッド

開店と同時に人が並びはじめる「ブル・シェッド」

 カパアでディナーを満喫できる名店が、抜群のコスパを誇る「ブル・シェッド」。ビーチの目の前というロケーションで、クラシカルな雰囲気に包まれてリーズナブルに食事を楽しめるとあって、常に地元と観光客でにぎわうダイニングとして知られている。

店からは目の前にビーチを臨むことができる

 マストオーダーは、ブル・シェッド・カットと呼ばれる厚みあるプライムリブ(43ドル~)。ニューヨークステーキ(38ドル)、フィレミニョン(43ドル)などがすべて50ドル以下という価格は、オアフ島の3分の1以下。ボリュームがあるのでシェアするのがお勧め。味わいは、リピーターの多さからもお墨付きと断言できる。

ステーキは29ドルから。ステーキ&ロブスター(サーフ&ターフ時価)も人気が高い
グルルドシュリンプ(26ドル)などシーフードもマストオーダー

カウアイ島で一番大きな小さな街「ハナぺぺ」

 島の南に位置するハナペペ。街の入口には「島で一番大きな小さな街」とのサインが掲げられている。かつてプランテーションの中心地として栄えた街が今日ではこぢんまりした規模となったが、その豊かな歴史、文化を誇る存在感は今も大きいことを意味している。最近では、ディズニー映画「リロ&スティッチ」の舞台としても話題となっている。主人公のリロが住む町が、まさにここハナペペだ。

街全体がのどかな雰囲気に包まれるハナペペ
いたるところで見かける「リロ&スティッチ」のペイントアート

ハナペペ・スウィンギング・ブリッジ

ハナペペ川に架かる「ハナペペ・スウィンギング・ブリッジ」はこの看板の先にある

 街の情緒を象徴するのがハナペペ川に架かる「ハナペペ・スウィンギング・ブリッジ」。「最大15人まで」と注意書きがあり、歩くと揺れる狭い吊り橋。ややスリリングだが、のどかな街と自然を体感することができる。

住民にとっては生活に欠かせない橋となっているという
すれ違えない幅のため「一方通行」で順番に渡ることになる

ジェイ・ジェイ・オハナ

「リロ&スティッチ」のイラストが出迎えてくれる「ジェイ・ジェイ・オハナ」

 ニイハウ島でしか取れないニイハウシェルで作るネックレスやピアスの豊富な品揃えを誇る店。私有地であるニイアウ島は一般の人は立ち入ることができないため希少価値の高いジュエリーの数々をゆっくり見てみよう。

ニイハウシェルのハンドメイドピアスやネックレスは、ニイハウシェルの種類やボリュームによって百ドル台から数千ドルまで価格幅が広い

 一方で、この店のもう一つの人気商品は「リロ&スティッチ」グッズ。ぬいぐるみやキーホルダー、部屋に飾れる壁掛けなどが店内にところ狭しと並んでいる。

「リロ&スティッチ」ファンにはたまらない品ぞろえ

ソルティー・ワヒネ

塩ブランドとして名高い「ソルティーワヒネ」の工場直営店
ボトル入り、袋詰めの多様な塩のほか、スイーツなどカウアイ土産がびっしり

 ハナペペには古代と同じ方法で塩を作る塩田があり、この土地では塩は神聖なものとされてきた。塩やシーズニングを販売する「ソルティー・ワヒネ」は2008年にカウアイ島で誕生した家族経営の店。数々のハワイのグルメ賞の受賞歴を持ち、今ではオアフ島のスーパーマーケットなどでも目にするようになったが、ハナペペの本店は圧倒的な品ぞろえ。

テイスティングをさせてくれるので好みの塩を見つけることができる
奥の工場で作られた塩やシーズニングが種類ごとに揃っている

 パッションフルーツ・チリペッパーやブラックラヴァなど、スパイシータイプから、多種類のハーブ入り、フルーティーなフレーバーまでが壁にびっしりと並ぶ。ボトルグラインダー入り、袋入り、本店ならではの家庭用のストックバッグに入った大量サイズもあり、まとめ買いでお得になる。日本語のパンフレットがあり、肉、魚、シチューなど用途も記載されているので参考にしよう。

 なお、カウアイ島の塩田で作っている塩は、古代、何世代にもわたって塩田を管理してきた家族が大事な贈りものとして採取するもので、一般販売は行なっていない。

カウアイクッキー

工場とレストラン併設のカウアイクッキー
入り口を入ると味見をさせてくれる

「ソルティー・ワヒネ」の並びにあるのがカウアイクッキーの工場直売店。オアフ島のスーパーマーケットやドラッグストアでも販売しているが、ここは毎日5万枚以上を焼き上げる工場とレストランの併設店舗。焼きたてのサンプルを味わって、買い物を楽しめる。

店内にはスーパーでは見かけないタイプのカウアイクッキーも
15袋入り(26ドル)や24袋入り(42ドル)はバラマキ土産に最適

 カウアイクッキーの魅力はリーズナブルな価格。マカダミアナッツやカウアイコーヒーなど地元の原材料を使い、バラエティー豊かなフレーバーが揃うサクサクのクッキーはお土産品としても人気がある。スーパーマーケットでは販売されない詰め合わせもあるのでチェックしよう。

ルーラ

ファインアートに力を注ぐショップ「ルーラ」
独創的なデザインのライフスタイル系アイテムも

 ハナペペはアートギャラリーも多く、ローカルアーティストによる作品を扱う店も多々あるので、気になるショーウィンドウがあったらドアを開けて入ってみよう。「ハロー!」とあいさつをすれば笑顔で迎えてくれる。アートを中心にひねりのきいたセレクションが詰まった「ルーラ」もその一つ。

才能あふれる作品が並ぶ店内

 ぶらぶら歩くことをハワイ語で「ホロホロ」というが、まさにハナペペは、のんびりとホロホロするのに最適な街といえるだろう。

個性あふれるギャラリー巡りも楽しめる

シェイブアイスを食べるために行く価値あり!「ワイメア」

「ハナペペまで行ったなら、かき氷を食べにワイメアに立ち寄るのが鉄則だよ」と、カウアイ島のローカルに勧められたのが、「ジョジョズ・シェイブアイス」。ハナペペからワイメアへは、クルマで約10分で行くことができる。

ジョジョズ・シェイブアイス

1992年の開店以来、島に愛されてきた「ジョジョズ・シェイブアイス」
笑顔でシェイブアイスを作ってくれるロコガール。笑顔がまぶしい!

 島内に3店舗あるなかで、このワイメア店が1992年にオープンした本店。

トロピカルブリーズ(手前)と、イチゴ・バナナ・バニラフレーバーのシロップがたっぷりかかっていて、中にバニラアイスクリームが入っているレインボー(奥)

 秘伝のオリジナルシロップはトロピカルなフレーバーが揃い、サクサクの氷にかけるとロコたちの大好物の鮮やかなハワイのデザートが完成する。迷ったらコンビネーションを。一番人気はトロピカルブリーズ。グアバ・リリコイ・マンゴーシロップがかかったシェイブアイスにハウピア(ココナツ)シロップがトッピングされ、食べ進むとマカダミアアイスクリームが出てくるので飽きることなく完食できる。サイズはSが8ドル~、Lは10.50ドル~。

知るほどに通り過ぎてはもったいない街「カラヘオ」

 ハナペペの東隣にある街が「カラヘオ」。ドライブで素通りしてしまいそうな南海岸沿いの街だが、知っておきたいスポットがいくつもある。

カウアイ・コーヒー・カンパニー

クルマも停めやすく、ドライブ途中に立ち寄りやすいカウアイ・コーヒー・カンパニー
ギフトショップ、試飲、コーヒースタンド、コーヒー博物館も併設するビジターセンター

 ハワイのコーヒーといえばハワイ島のコナコーヒーの知名度が高いが、カウアイ島も土壌や昼夜の寒暖差などの環境がコーヒー栽培に適している。実は、「カウアイ・コーヒー・カンパニー」はアメリカ最大級の広大な規模を誇るコーヒーの農園なのだ。

 施設内では試飲をしたり、こぢんまりしたコーヒー博物館を覗いたりできる。屋外ではコーヒー農園を散策できるほか、無料のウォーキングツアーもあり、コーヒーの栽培、収穫、焙煎について説明をしてくれる。

100%カウアイコーヒーからマカダミアナッツフレーバー、デカフェまでを試飲できる
コーヒースタンドでコーヒーを買って見晴らしのよいテラス席でゆっくり寛ぐ人も多い

 ギフトショップでは、オアフ島のスーパーマーケットでは手に入らない多種類のコーヒーが販売されている。上質な焙煎コーヒー豆はもちろん、帰国後もハワイの余韻に浸れるココナツ、マカデミアナッツ、ヘーゼルナッツフレーバーも並ぶ。

もともとはサトウキビの会社だったが、今ではアメリカ最大級の広さを誇るコーヒー農園となった
100%カウアイコーヒー(30ドル、283g)はハワイ産コーヒーのなかでは比較的リーズナブル

アロハ・エクスチェンジ

自社が抱える2人のデザイナーによるオリジナルアイテムの宝庫「アロハ・エクスチェンジ」

 カウアイ島でデザインされたセンス抜群のアパレルを扱う店「アロハ・エクスチェンジ」。メンズ、レディース、キッズ、ベビーアイテムが数多く揃う上、耐熱タンブラーやウォーターボトル、アウトドアグッズにいたるまで幅広いオリジナルアイテムが店内を彩っている。

夏物を売る店が多いなかで豊富にフーディー(パーカー)が揃うのは貴重
キッズコーナーには、アパレルから雑貨までさまざまなアイテムがある

 さりげなくカウアイらしさが施されたデザインは日常生活でも使いやすい。ファッションからライフスタイルまで物欲を掻き立てられるだろう。

通常アパレルには該当しないハワイ在住者割引もあった
取材チームも思わず買い物をし、ヘビーローテーションしている

ザ・ライト・スライス

店内に席があるのでその場で味わうこともできる

 オアフ島やマウイ島など隣島に暮らすローカルがカウアイ島を訪れた際に、近所の家の分まで買っていくほどファンの多い手作りパイの店「ザ・ライト・スライス」。マンゴーリリコイパイなど季節のフルーツを使ったパイや、チーズケーキ、キッシュ、チキンポットパイなど食事系まで、毎日丁寧に作って焼き上げる。

ホール(34ドル~)でも1スライス(7.75ドル~)でも購入できる

 甘過ぎず新鮮なフルーツの味を楽しめ、まるでカウアイ島の知人の家を訪れて最高のパイを焼いてもらったような豊かな気持ちになる味わい。売り切れることも多いので、心配ならWebサイトでオーダーしてピックアップを。

懐かしさと新しさをあわせ持つ街がカウアイ島の魅力

 ガーデンアイランド、カウアイ島は、豊かな自然と街が共存し、文化と歴史を敬い、島を愛する人たちの温かな笑顔に出会う場所。島のどこに行っても感じられるアロハを、思い出とお土産と一緒に日本へ持ち帰ろう。

大澤陽子

ハワイで発行している生活情報誌「ライトハウスハワイ」編集長。日本ではラジオアナウンサー、ライターとエディターとして活動。2012年にハワイへ移住。新聞やハワイのガイド本などの編集に携わる。ハワイのビーチとビールをこよなく愛している。