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園芸博開幕まであと半年でミャクミャクとトゥンクトゥンクが共演! 横山大阪市長は関西万博を踏まえて「早めのチケット購入・早期来場」呼びかけ
2026年9月29日 17:42
- 2026年9月29日 実施
GREEN×EXPO協会(2027年国際園芸博覧会協会)は9月29日、横浜市内で「GREEN×EXPO 2027 開催半年前メディア発表会」を実施した。
「幸せを創る明日の風景」をテーマに掲げ、2027年3月19日~9月26日の192日間にわたり開催するGREEN×EXPO 2027。国内での最上位クラスの「国際園芸博覧会(花博)」としては、1990年の大阪以来、約37年ぶりの開催となる注目イベントだ。
本発表会では、ホストシティである横浜市が展開する取り組みの全体像や最新情報が発表され、公式マスコットキャラクターの「トゥンクトゥンク」が登場。また、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も応援にかけつけ、万博から博覧会へのバトンをつなぐ両キャラクターの共演に、会場は盛り上がった。
2つの拠点「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」を発表
園芸博において、ホストシティである横浜市の出展コンセプトは「世界の明日を、みんなでひらく。」。このコンセプトのもと、地球にやさしい循環型の未来のまちや暮らし(Circular City YOKOHAMA)を目指して、会場内に「つなぐ横浜館」と「つなぐ横浜フィールド」という2つの拠点を設ける。
「つなぐ横浜館」は、木材を利用した外壁や屋根への太陽光パネルの設置など、自然と環境を意識した外観になる。中央の四角形のモニュメントは大阪・関西万博の「大屋根リング」の木材を使用したもので、ベンチも設置する。
つなぐ横浜館は「暮らしを明日へつなぐ」をテーマとするライフスタイルゾーンと、「技術を未来へつなぐ」がテーマのフューチャーゾーンの2つのゾーンで構成する。
ライフスタイルゾーンでは、毎日の暮らしのなかにある一人一人の小さな行動が、実は未来につながっていることを自然体に感じられる空間になる予定だ。
フューチャーゾーンでは、36組の企業と共同で最新テクノロジーとイマジネーションが融合した空間を提供する。
屋外に広がる「つなぐ横浜フィールド」は、会場最大級1万m2の環境体験型フィールドとして、ウェルカムゾーン、アクション・ゾーン、フューチャー・ゾーンの3つのゾーンで構成する。
「横浜グリーンチャレンジウィーク」「ヨコハマ18コレクション」など横浜市独自の催事も
2027年5月26日~6月1日は「横浜グリーンチャレンジウィーク」と題して、横浜と未来をつなぐ特別な1週間となる。
この催事は「バタフライ」をシンボルオブジェとし、フォトスポットが登場する。期間中はパレードやライブなど多彩なプログラムを実施予定だ。食の展示販売・ワークショップなどを実施するパークも出現する。
また、2027年7月21日~7月29日には、園芸博会場内で「ヨコハマ18(イチハチ)コレクション」を開催する。横浜市にある18区の区民が各エリアの文化・食などの魅力を発信し、横浜全体が一つになって盛り上がれるイベントになる予定だ。
横浜都心臨海部と園芸博会場を結ぶ直行バスについても案内があった。会場周辺の4駅からのシャトルバスのほか、横浜駅、新横浜駅、羽田空港からも直行バスが運行する予定だ。さらに、会場と横浜都心臨海部をダイレクトに結ぶ路線の運行も予定している。
ミャクミャクとトゥンクトゥンクの共演! 大阪市長からのメッセージも
発表会後半のステージには、園芸博の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」と、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が登場。ミャクミャクから園芸博に向けて熱いエールが送られた。
あわせて、大阪市長の横山英幸氏からの応援ビデオメッセージも上映。大阪・関西万博の経験を踏まえ、早めのチケット購入と早期来場を呼びかけるとともに、万博の熱気とレガシーを、そのまま2027年の横浜へとつなぐ力強い姿勢が示された。
最後に紹介したのは、園芸博を何度でも楽しめる特別な通期パス「リングパス」だ。これは大阪・関西万博の「大屋根リング」の木材から生まれたもので、シリアルナンバーが入った2027枚限定のプレミアムなパスとなっている。すでに抽選受付が開始されており、応募は9月30日まで。なお、券種は通期パス(大人)のみで、価格は5万円。
会場ではトゥンクトゥンクと横浜市18区のマスコットキャラクターたちが一堂に会した「コラボレーションポスター」を初披露。地元・横浜全体で博覧会を盛り上げていく一体感をアピールした。
©Expo 2027
















































