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首都高、新社長に青木由行氏が就任「料金値上げは利用者の理解を得ながら準備を進める」
2026年6月25日 15:01
- 2026年6月25日 実施
首都高速道路は6月25日、新たに代表取締役社長に就任した青木由行(あおきよしゆき)氏による会見を行なった。
青木氏は山口県出身、1986年東京大学法学部卒、同年建設省(のちの国土交通省)に入省。その後、国土交通省 都市局長や土地・建設産業局長、不動産・建設経済局長、内閣府 地方創生推進事務局長などを歴任。
会見に臨んだ青木氏は、首都圏の大動脈である首都高を通じて質の高いサービスを提供し、暮らしや社会経済活動を支えることが同社の使命であると掲げ、構造物の長期的な安全性を確保するための更新・維持修繕事業を着実に推進し、脱炭素社会を見据えたネットワーク整備や渋滞対策、周辺のまちづくりと連携した日本橋区間地下化事業の推進、ETC専用化といった今後の事業の取り組みについて説明した。
また、労務費や材料費の高騰といった情勢のなか、安全・安心な利用を維持するために料金の値上げを行なうことに改めて触れ、利用者の理解を得ながら準備を進めるという。
最後に、「安全・安心な道で、ひと・まち・くらしを未来につなぐ」という同社のコーポレートパーパスに言及し、これを胸に一丸となって邁進すると決意を語った。




















