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山陽新幹線のワゴンサービス終了、10月以降はモバイルオーダーに。最上級座席「Supreme Class」導入で

2026年10月1日~ 導入
10月1日以降、山陽新幹線のワゴンサービスは終了し、モバイルオーダーに

 JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線「Supreme Class(スプリームクラス)」の導入に伴い、10月1日以降、山陽新幹線で実施しているワゴンサービスによる車内販売を終了し、自身のスマホなどで注文するモバイルオーダーサービスへと完全移行する。

 また、山陽新幹線グリーン車における無料のおしぼり配布についても運用を見直し、これまでの一律配布から、希望する乗客のみがモバイルオーダーサービスを通じて無料で注文する形式へと変更する。

東海道・山陽新幹線に導入する最上級座席「Supreme Class」。イメージは個室タイプの「Cabin」(7号車)
東海道新幹線では、のぞみ・ひかりグリーン車限定のモバイルオーダーサービスを2023年11月に開始している

 Supreme Classは、グリーン車を超える最上級クラス座席で、10月1日から順次導入予定。N700S(16両編成)ののぞみ・ひかり・こだまに、個室タイプの「Cabin(キャビン)」(7号車・10号車)を設けるほか、2027年度中には半個室タイプの「Seat(シート)」(10号車)を搭載する計画となっており、専用Wi-Fiによる通信環境も整備される。

 このうちのぞみ・ひかりでは、飲み物とお菓子のウェルカムサービスや、座席に備え付けの専用タブレットを利用したモバイルオーダーによる沿線特産品などの飲食販売を行なう。