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霧島市初の砂むし温泉施設「霧砂」6月1日オープン。鹿児島空港からクルマで約30分、日帰り入浴も可能

霧島国際ホテル内

2026年6月1日 オープン
霧島市初の砂むし温泉施設「霧砂」が6月1日オープン

 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930-12)は、同ホテル敷地内の新施設として砂むし温泉「霧砂(きりすな)」を6月1日にオープンする。

 日本独自の入浴法として知られる砂むし温泉は、砂の圧力と高温の温熱効果により大量の発汗を促し、短時間で全身を芯から温めることで爽快感とリフレッシュ感が得られるというもの。市内では初の砂むし温泉施設となる。

 使用する砂は、指宿で用いられる海砂ではなく、シラス由来のシリカ砂(山砂)を採用。施設内には、男女同時利用が可能な2マス28床の砂むしスペース、ロッカーやシャワールーム、各種アメニティを完備している。

 鹿児島空港からクルマで約30分の立地にあり、ホテル宿泊者はもちろん、日帰り入浴も可能。料金は、日帰り利用が大人2500円、小学生以下1250円。ホテル宿泊者が大人1500円、小学生以下750円。

砂むし温泉施設「霧砂」。砂の圧力と温熱効果で大量の汗をかきリフレッシュできる

 このオープンに合わせ、ホテルにあった乳白色の岩風呂露天「白紫乃湯」をリニューアルし、「霧砂」のある新館で営業を再開する。2023年5月の本館改装に伴い一時営業を休止していたが、植栽や内装も刷新し、より快適で落ち着きのある空間へと生まれ変わらせた。砂むし温泉で汗をかいたあと温泉に浸かる、一連の入浴体験が楽しめる。

 湯上がりには、体にやさしいスペシャルドリンクを無料サービス。福山黒酢「桷志田」の生フルーツ黒酢ドリンクや「Mighty Leaf」のハーブティーなど、入浴後にうれしい3種類を用意する。

 入浴料は、日帰り利用が大人1000円、小学生以下500円。ホテル宿泊者および砂むし温泉「霧砂」利用時は無料。

乳白色の岩風呂露天「白紫乃湯」。硫黄成分が日光に反応することで神秘的なミルキーブルーに見える泉質が特徴

 またホテル内レストラン「霧島湯けむりテラス」の夕食ビュッフェでは、草むし温泉にちなんだ記念メニュー「蒸籠料理」を提供する。

 鹿児島県産黒豚ソーセージや薩摩鶏、地元の野菜を使用し、霧島茶を混ぜたおからを砂に見立てた篭蒸として仕立てており、食と温泉で地域らしさを体感できるという。

ホテルの夕食ビュッフェには記念メニュー「蒸籠料理」が登場
霧島温泉郷の中心に立地する「霧島国際ホテル」。客室は188室、源泉かけ流しの天然温泉は趣の異なる10種類以上のお風呂を擁する
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