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中川運河の再開発地区、「ナカガワ キャナル ドアーズ」として6月18日開業へ。ホテルは東海初出店「セトレ」
2026年1月30日 13:36
- 2026年6月18日 開業
名古屋ステーション開発・中部土木・エイトデザインは、中川運河堀止地区開発(愛知県名古屋市中川区運河町内)について施設名称を「NAKAGAWA CANAL DOORS(ナカガワ キャナル ドアーズ)」とし、6月18日に開業する。あわせて出店店舗も公開した。
あおなみ線「ささしまライブ駅」から徒歩約4分、中川運河の玄関口である堀止地区に立地。かつて名古屋の物流を担った同地区を新しいコミュニティの場と位置付け、人流が生まれる交流拠点・水辺空間を目指すとしている。
敷地内には、ホロニックが手掛ける地域密着型ホテル「セトレ」が東海地域初出店。「セトレ キャナル名古屋(SETRE CANAL NAGOYA)」として地上3階建てに24室を備え、中川運河で水・風・緑とともに過ごす時間を提案する。3月5日から宿泊予約を受け付ける。
また、ベーカリー・カフェとして、レアールパスコベーカリーズが手掛ける「PAUL(ポール)」が出店する。1889年にフランスで創業したブーランジェリーで、名古屋への出店は15年ぶり。
さらに、バルニバービが炭火焼をメインとしたイタリアンレストラン&カフェ「CANALIA(カナリア・仮称)」を出店。厳選した地元食材のステーキや旬野菜のグリルを軸に、時間帯に応じてビュッフェなどの多彩なメニューを展開する。
ほかにもエイトデザインが敷地内に本社を移転しコミュニティ拠点として活用するほか、JTBがピックルボールコート、中部土木がビーチバレーコートをそれぞれ新設。スポーツを通じて人が集い、地域活性化につながる場を目指すとしている。
同施設の敷地面積は名古屋ステーション開発の開発部分が約2390m2、中部土木・エイトデザインが約3490m2で、47台分の駐車場を備える。また開業日は記念セレモニーなどを実施する予定。
































