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ANA、最新シート搭載のボーイング 787-9型機を国際線投入へ。セントレア~新千歳は1日最大3往復増便
2026年度航空輸送事業計画
2026年1月21日 19:06
- 2026年1月20日 発表
ANA・ピーチ(Paech Aviation)・ANA Cargo・NCAは、2026年度の航空輸送事業計画を発表した。
国際線ではANA・ピーチとも前年度から総便数を拡大。ANAは6月~8月に成田~バンクーバー線を設定するほか、下期には羽田~ミラノ線を週3往復から毎日運航に切り替える。また、ビジネスクラスの「THE Room FX」など新型シートを採用したボーイング 787-9型機を8月以降に受領する。
国内線では需要や競争状況などを踏まえ、ANAが前年度比98%の便数で設定。伊丹~那覇線を1日4往復に増便するほか、セントレア~新千歳線は4月29日から1日6~7往復体制とし、1日最大3往復を増やす。7月~12月には、セントレア~函館/旭川/女満別の各路線を期間運航する。
一方で、現行で1日3往復の関空~那覇線、1日2往復の関空~新千歳線などが3月29日から原則運休となり、一部設定する運航日も1往復程度となる。
ピーチは3月から10月にかけて、関空~新千歳線を現行の1日4~8往復から6~10往復に、関空~那覇線を1日3~4往復から4~7往復に増便。7月~9月には関空~釧路/女満別線を週3~4往復運航する。
貨物では、2025年8月に完全子会社化したNCAを含めた初の計画となり、ANA Cargoとのシナジーを意識。NCAの北米路線(成田~シカゴ/ロサンゼルス/ダラス線)では週あたり合計5往復の増便を行なう。
なお、2025年度まで共同で計画を発表していたエアージャパンは、2026年3月をもって運航を終了する。
































