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訪日外国人、初の年間4000万人突破。12月単月では中国が45.3%減
2026年1月21日 17:56
- 2026年1月21日 発表
日本政府観光局(JNTO)は、2025年12月および2025年計の訪日外客数(推計値)を発表した。年間の外客数は4268万3600人で、過去最高だった2024年をさらに580万人以上上回った。
JNTOが設定する地域別23市場のうち、22市場で前年から訪日外客を増やし、オーストラリア(豪州)からの訪日は100万人を突破。中国、韓国、台湾、米国、香港、タイに次ぐ年間100万人超の市場となった。また、ロシアからの訪日は前年から96.3%増となり、23市場で最大の伸び率だった。
2025年12月の単月で見ると、スクールホリデーやクリスマス・年末年始に合わせた旅行需要もあり、ほとんどの市場で前年同月を上回ったものの、唯一減少した中国からの訪日は45.3%減となった。中国当局が日本への渡航を自粛するよう呼びかけたことによるとみている。
なお訪日外客とは、「外国人正規入国者から、日本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに外国人一時上陸客等を加えた入国外国人旅行者」を指す。駐在員やその家族、留学生などの入国者・再入国者は数に含まれているが、旅行者でない乗員は数に含まない。






















