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香川・小豆島に複合施設「島泊/島飯/島湯」2026年夏開業。土庄港から徒歩1分に計31室、温泉・食事は日帰り利用OK

2026年夏 開業
小豆島・土庄港のオーキドホテルをリニューアルして開業する「島泊/島飯/島湯(シマハクシマメシシマユ)」

 両備ホールディングスは、香川県小豆島にホテル・レストラン・温泉の機能を備えた施設「島泊/島飯/島湯(シマハクシマメシシマユ)」(香川県小豆郡土庄町甲5165-216)を2026年夏に開業する。運営は国際両備フェリーの新設する子会社が担い、ホテルの予約は4月ごろに開始する予定。

 小豆島の玄関口である土庄港から徒歩1分に立地。同地で40年以上親しまれてきた「オーキドホテル」の改修を契機に、ホテル「島泊」・レストラン「島飯」・温泉「島湯」を通して島と人が交わるきっかけを提供する複合施設にリニューアルした。

ホテル「島泊」・レストラン「島飯」・温泉「島湯」で島と人が交流できる複合施設

 島内の他施設を利用する人や島民にも開かれた場所を目指し、島飯と島湯は宿泊者以外も利用できるほか、外構は船を待つ時間や朝の散歩道、イベント会場としても活用できる公園として整備。設計は長坂常氏によるもので、外観や館内は島に馴染ませつつも新しいストーリーを描き足している。

 島泊は、好みの異なる旅行者同士が交流できる異なるデザインで、長期滞在など旅の過ごし方にあわせ広さに幅を持たせた9種の客室タイプを用意したホテル。計31室を備えており、広さは21~90m2

 島飯は、小豆島をはじめとした瀬戸内の旬の幸を提供するレストラン。料理人が水揚げされたままや原始焼きなどで素材の味を引き出した、島ならではの漁師飯を楽しめる。

 島湯は小豆島で最初に湧出した「塩の湯」を源泉とする温泉。ロウリュサウナと水風呂も備え、島民と来島者が交流できる場となっている。塩の湯は、肌を整え身体を温めるナトリウムやマグネシウムを豊富に含み、その泉質のよさから長年島民に親しまれてきたという。

島泊のラウンジ
島泊の客室内観
広さやデザインの異なる9種の客室タイプを用意
島飯では瀬戸内の旬の幸を提供する
小豆島で最初に湧出した「塩の湯」を源泉とする島湯
ロウリュサウナと水風呂も備える
設計は長坂常氏による