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年頭訓示:西武ホールディングス 後藤高志会長

2026年1月5日

2026年のテーマは「グループシナジーの強化」
さらなる成長投資を継続し、お客さまや従業員の「ほほえみ」を創出

株式会社西武ホールディングス
代表取締役会長兼CEO
後藤高志

 明けましておめでとうございます。

 2026年は自然災害やパンデミック、経済金融の急激な変化などを引き続き想定する必要がありVUCAがますます深まり、先行きが不透明かつ複雑さが増していくことが予測されます。そうした中で、西武グループは、「レジリエンス&サステナビリティ」を経営の基盤に据えて、あらゆるリスク、クライシスに対する耐久力を高め、持続的な成長性を図ってまいります。

「ほほえみ」は明るい世の中の原動力です。先行きが不透明な時代だからこそ、私たちのスローガンである、「でかける人を、ほほえむ人へ。」の実現に向けて、「ほほえみ」が私たちの大きなテーマであることを一人ひとりが胸に刻んで取り組んでまいります。

2026年のテーマは「グループシナジーの強化」

 西武グループは全国各地で多様な事業を展開しており、組織の枠を超えて、これらを有機的に結びつけシナジーを生み出し、企業価値を極大化することが重要なテーマです。

 西武グループ中期経営計画(2024~2026年度)における「種まき期」の最終年度である2026年は、次期中計の0年度という位置付けでもあり、成長への種をまいて、来年度からの「育成期」で種を実らせるためにしっかりと投資を継続していく必要があります。安全維持投資、成長投資、そして人財投資を着実に行うとともに、グループシナジーをさらに強化し、働き甲斐のある職場環境の実現に向けて、一人ひとりの「最高の処遇」へ挑戦していく1年にします。