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東京ディズニーシー、2025年ハロウィーンの見どころは? 3分で入園前に予習しよう
2025年9月17日 08:00
- 2025年9月17日~10月31日 開催
東京ディズニーリゾートは、「ディズニー・ハロウィーン」を10月31日まで開催中です。
本日からいよいよスタートした、東京ディズニーシーのイベント見どころを紹介しましょう!
水上グリーティングは全力で踊り、ゲームに参加が楽しむ最大のコツ!
メディテレーニアンハーバーでは1日2回約15分間「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」を実施します。お菓子や巨大なパンプキンがデザインされた船から、ミッキーマウスやダッフィーたちと一緒にゲストはダンスやゲームにトライ。合言葉は“Trick or Treat”。かわいくてポップ、おどろおどろしくてちょっぴり怖いハロウィーンの両方が楽しめます。
合言葉でキャンディゲット! 目印は特別なバケツです
メディテレーニアンハーバー周辺でオレンジの特別なバケツを持ったキャストを見かけたらラッキー! 「トリック・オア・トリート」の合言葉でキャンディを1つプレゼント。日が暮れるとバケツも妖しく光るんだとか! フレーバーはコーラ&パンプキン風味でしたよ。
シックなハロウィーンデコレーションはシーだからこそ!
メディテレーニアンハーバーやアメリカンウォーターフロントには、東京ディズニーシーらしいシックなデコレーションがたっぷり。オレンジやパープルにブラック、カボチャをはじめ美しい景観とともにハロウィーン気分を盛り上げてくれます。
今年初開催の「ラソス・デ・ラ・ファミリア」は映画「リメンバー・ミー」がモチーフ
ロストリバーデルタでは「ラソス・デ・ラ・ファミリア」を11月2日まで開催。今年初めて実施される本イベントは映画「リメンバー・ミー」と、作中で描かれる「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」がテーマ。
「死者の国」へと導くマリーゴールドが橋にデコレーションされ、いつのまにかあちらの世界へと迷い込んだような気分に。映画そのままの祭壇(オフレンダ)も。
イベント連動メニューで、「死者の日」の文化も感じてみよう!
「ラソス・デ・ラ・ファミリア」開催期間中は「死者の日」ならではの伝統メニュー「パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)」(400円)やカラフルなドリンクなども販売。
映画の世界観とともに、人々が大事にしている文化も舌で味わうことができるんです。パンは、オフレンダにもお供えされていたりと、まさに映画の世界そのままのエリアと味わいが楽しめます。
©Disney




































