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「こんなすばらしいシアトルにもう一度」、JAL 大貫常務が3月31日就航の成田~シアトル線への思いを語る

2019年3月20日 開催

日本航空株式会社 常務執行役員 路線統括本部 国際路線事業本部長 大貫哲也氏

 ビジット・シアトル(シアトル観光局)とシアトル・タコマ国際空港を運営するポート・オブ・シアトルは3月20日、東京ドームシティ内にあるMLB(メジャーリーグベースボール)公認ライセンスコーヒーショップレストラン「MLB café TOKYO」において、日本の旅行業者向けにレセプションを開いた(関連記事「シアトル観光局 CEO トム・ノーウォーク氏インタビュー。3月31日のJAL線就航などで『成田~シアトル間の提供座席数はほぼ倍に』」)。

 レセプションには3月31日に成田国際空港~シアトル・タコマ国際空港線を開設する予定のJAL(日本航空)から、常務執行役員 路線統括本部 国際路線事業本部長の大貫哲也氏が出席しており、就航に向けた意気込みを伺った。

JALの成田国際空港~シアトル・タコマ国際空港線(3月31日就航)

JL068便: 成田18時00分発~シアトル11時00分着、毎日運航
JL067便: シアトル14時20分発~成田翌16時30分着、毎日運航

 JALが就航する成田~シアトル線は、「JAL SKY SUITE」(SS8)仕様のボーイング 787-8型機を使用。アラスカ航空とのコードシェア路線を同日の3月31日から拡大することになっており、ロサンゼルスやサンフランシスコを中心とした18地点に加え、シアトルから新たに38地点を追加、計56地点を結ぶコードシェアを展開する。

 JALの大貫哲也氏は、「私自身30年前ぐらいからシアトルには何度も訪れておりまして、30代のときにJALがシアトル線を休止するときもネットワーク業務に関わっており、『こんなすばらしいシアトルにもう一度』という思いがありました。

 その後、弊社もいろいろなことがありましたが、紆余曲折を経てもう一度この路線を就航できることを本当にうれしく思っています。

 そしてビジネスパートナーの皆さんに非常にめぐまれていまして、ポート・オブ・シアトルやアラスカ航空など皆さんのおかげで実現し、これからなりたっていくと思います。後発の参入とはなりますが、皆さんにJALの成田~シアトル線を選んでいただけるようになりたいです」と思いを語ってくれた。

JALのボーイング 787-8型機