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アメリカン航空、ファーストクラス/ビジネスクラス搭載のエアバス A321T型機をロサンゼルス~ボストン線に2019年4月2日就航

2019年4月2日 就航

アメリカン航空はファーストクラスやビジネスクラスを備えたエアバス A321T型機を2019年4月2日からロサンゼルス~ボストン線に導入する

 アメリカン航空は、米大陸を横断するロサンゼルス~ボストン線に2019年4月2日からエアバス A321T型機を導入することを発表した。

 同社が導入しているエアバス A321T型機とは、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの3クラス客室を装備したもので、「T」は「Transcontinental(大陸横断)」を意味する。米大陸横断を快適に過ごすことを目的に導入したもので、これまでにニューヨーク(ジョン・F・ケネディ国際空港)とロサンゼルス、サンフランシスコを結ぶ路線で導入済み。ロサンゼルス~ボストン線が3路線目となる。

 エアバス A321T型機のファーストクラス「Flagshipファースト」とビジネスクラス「Flagshipビジネス」は、フラットシートとシェフ監修機内食、ワイン、アメニティキットを提供。エコノミークラスにはシートピッチを4インチ(約10cm)広げた「メインキャビンエクストラ」と通常の「メインキャビン」の2種類を提供。エコノミークラスを含めて全席でシートモニターや電源、機内Wi-Fiサービスを利用できる。

 座席数はFlagshipファーストが10席、Flagshipビジネスが20席、メインキャビンエクストラが36席、メインキャビンが36席の計102席。

Flagshipファースト
Flagshipビジネス
メインキャビン

 運航は1日2便で、スケジュールは下記のとおり。アメリカン航空では、日本とロサンゼルスを結ぶ直行便として、羽田線、成田線を1日各1便運航するほか、JAL(日本航空)運航による成田線、関空線をコードシェア便で提供している。

アメリカン航空によるエアバス A321T運航のロサンゼルス~ボストン線(2019年4月2日~)

AA156便:ロサンゼルス(07時45分)発~ボストン(16時16分)着
AA2455便:ロサンゼルス(21時55分)発 → ボストン(翌06時22分)着
AA211便:ボストン(07時24分)発~ロサンゼルス(11時10分)着
AA2542便:ボストン(17時45分)発~ロサンゼルス(21時28分)着