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ソラシドエア、妊娠中の搭乗客に飛行機形のオリジナルマタニティマークキーホルダー配布

初回1000個には宮崎県・鵜戸神宮のマタニティマークとセットで

2018年11月20日 発表

2018年12月1日 配布開始

ソラシドエアが妊娠中の搭乗客に「ソラシドエア オリジナルマタニティマークキーホルダー」を12月1日から配布

 ソラシドエアは11月20日、妊娠中の搭乗客に厚生労働省推奨の「マタニティマーク」を利用した「ソラシドエア オリジナルマタニティマークキーホルダー」を12月1日から配布することを発表した。

 飛行機を利用する妊娠中の搭乗客が安心して利用できる環境作りに向け、小さな子供連れや妊娠中の利用者をサポートする「ソラシドファミリーサポート」の一環として行なうもの。ソラシドエア就航地空港のチェックインカウンターや搭乗口、または機内で希望者に配布する。

 初回配布分の1000個については、安産祈願で知られる宮崎県の鵜戸神宮のオリジナルマタニティマークとセットで進呈。鵜戸神宮オリジナルマタニティマークを持参して鵜戸神宮を参拝すると、休憩所でお乳飴湯と祈願絵馬を無料でプレゼントする。

ソラシドエア オリジナルマタニティマークキーホルダー
鵜戸神宮オリジナルマタニティマーク