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JAL、約50名の女性スタッフがグアム線をハンドリングした「成田空港 ひなまつりイベント」
2018年3月3日 20:47
- 2018年3月3日 実施
JAL(日本航空)は3月3日、成田国際空港 第2ターミナルで「ひなまつりイベント」を実施した。JALグループは例年、特定便の運航に携わるスタッフが(機長などに例外はあるものの)女性という「ひなまつりフライト」や「ひなまつりイベント」を羽田や成田、伊丹(大阪)などの空港で実施している。
この日の成田では、チェックインMカウンターで手作りの顔出しパネルとフォトプロップスを使った記念撮影、紙コップ製の手作りひな壇の展示、カウンター上部のモニターに1日限りのひなまつり壁紙の表示を行なっており、イベント対象便の10時40分発グアム行きJL941便では、64番ゲート前で女性スタッフとの記念撮影、グランドハンドリングの仕事紹介、搭乗時にはスタッフによるひなあられのプレゼントを実施した。
また、搭乗に先立ちイベントに参加している女性スタッフが所属するグループ各社を紹介。チェックインカウンターや搭乗ゲートで手続きをしている「JALスカイ」、荷物の搭載や飛行機の牽引などを行なう「JALグランドサービス」、貨物の輸送を行なう「JALカーゴサービス」、そして駐機場で作業中のためその場にはいなかったものの、整備を担当する「JALエンジニアリング」と、機内食の搭載作業をまさに行なっている「ジャルロイヤルケータリング」のスタッフも紹介した。
搭乗が終わると、今回の運航に携わった約50名近い女性スタッフが駐機場に集まって、JL941便を見送る準備を整えた。周囲のトーイングカーやトーイングトラクター、ベルトローダーなどにも桜の花びらを模した飾り付けが丁寧に施されていたが、こうした装飾は、この時間帯のシフトが決まったスタッフが少しずつ準備を進めてきたものだという。
JL941便は10時42分にブロックアウト、192名(+幼児12名)を乗せて、グアムへと飛び立っていった。イベント終了後には、普段利用者と直接接することのないというJALカーゴサービスの女性スタッフから、「お客さまと触れ合えて楽しかった」「うれしかった」という声が聞かれた。