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西鉄、新型車両「9000形」を運行開始し、事前試乗会を開催

試乗会3月18日開催、抽選で146名を招待

2017年2月10日 発表

新型車両「9000形」(益田啓一郎氏撮影)

 西鉄(西日本鉄道)は2月10日、天神大牟田線に新型車両「9000形」を導入、3月20日から運行を開始すると発表した。それに先立って3月18日には試乗会を実施する。試乗会は146名を募集、募集期間は2月10日~28日で、応募者多数の場合は抽選となる。

 9000形は、既存の3000形をベースに安全性やサービスの向上、省エネルギー化を図ったもの。2017年度までに合計18両が導入予定。3月20日に5両、3月30日に5両の合計10両を導入する。天神大牟田線で運行し、主に急行列車と普通列車で使用する。

 試乗会は3月18日に実施。西鉄福岡(天神)駅に10時30分に受け付けを行ない、11時20分に福岡(天神)駅を出発、11時59分に筑紫駅に到着、12時23分に筑紫駅を出発し13時2分に福岡(天神)駅に戻り、解散する予定。

 試乗会への参加は2月10日~28日に専用応募サイトから行なう。146名を募集し、そのうち12組36名は親子限定枠。応募は親子限定枠は1組3名までだが、それ以外は1名もしくは2名1組で申し込む。応募者多数の場合は抽選。

 運行開始を記念して9000形オリジナルデザインのICカード乗車券「nimoca」と、オリジナルクリアファイルをセットで販売する。発売額は2000円で限定500セット、西鉄福岡(天神)駅、西鉄二日市駅、西鉄久留米駅の駅事務室、西鉄柳川駅の2階改札口で発売する。なお、試乗会の車内でも先行販売される。