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女子フィギュアスケートの本田真凜選手がJALとスポンサー契約
11月21日の発表会では本田選手がCA姿で登場
2016年11月21日 20:45
- 2016年11月21日 発表
JAL(日本航空)は女子フィギュアスケート選手の本田真凜(ほんだまりん)選手とスポンサー契約を締結したことを11月21日発表した。今後JALは、本田真凜選手の移動などをサポートしていく。同日、羽田空港 JALメンテナンスセンター2で開かれた発表会では、本田真凜選手が登場した。
本田真凜選手は京都府出身、2001年8月21日生まれの15歳。女優でフィギュアスケート選手でもある本田望結の実姉でもある。2歳からスケートを始め、2016年3月のフィギュアスケート世界ジュニア選手権、6月のアジアンオープントロフィー2016などで優勝。さらなる活躍が期待されている。
本田真凜選手のすべてのチャレンジを心から応援したい
発表会ではまず、JALの代表取締役専務 執行役員である大川順子氏が登壇し挨拶した。2018年2月に開催される平昌(ピョンチャン) 冬季オリンピック・パラリンピックにおいて、日本代表選手団のオフィシャルエアラインであることに触れ、「JALは本田真凜選手が平昌冬季オリンピックへ出場されることを全力で応援し、今後の国内外の移動を安心で、リラックスしてお過ごしいただけるよう、そして最高のパフォーマンスを発揮していただけるよう応援してまいります」と話し、あらためて本田真凜選手とスポンサー契約を締結したことを発表した。
「私も若き本田真凜選手のすべてのチャレンジを心から応援したいと思います」と挨拶を締めくくった。
「小さいときからの目標がオリンピックで金メダルをとること」と話す本田真凜選手
大川順子氏の挨拶のあと、スポンサー契約を結んだ本田真凜選手がJALのCA(客室乗務員)の制服姿で登場し、「スケートの試合では国際大会が多く、移動も飛行機が多く、機内での時間をいかにリラックスして過ごすかもとても大切になってきます。そのため今回のスポンサー契約をうれしく思っています」と挨拶した。
CAの制服を着た感想を求められると、「控室でも『お客さま、お飲み物はいかがですか?』なんてCAさんのマネをして遊んでました。スケートの試合などで小さいときから海外に行くことも多く、機内で働いている姿を見て憧れていたので、まさか今日CAさんの制服を着れるなんて、夢のようです」と笑顔で答え、発表会の司会を務めていたJALのCAである鈴木氏も「とってもかわいいですよね。一緒に働きたいです」と話していた。
そして「スケートは2歳のときから始めて、小さいときからの目標がオリンピックで金メダルをとることなので、平昌冬季オリンピック、そしてまだまだその先にもオリンピックのチャンスはあると思うので、金メダルをとるという目標を立ててがんばっていきます」と抱負を語った。
発表会の最後には、スポンサー契約を記念して大川専務から、本田真凜選手が演技をしている姿をペイントしたモデルプレーンがプレゼントされ、フォトセッションでは飛行機のコクピットから手を振って応え、会見を終えた。
JALは今後、本田真凜選手の移動をサポートしていくとともに、同社CMへの出演も検討しているという。