蓄電池機関車で通過する「高熱隧道」。昭和初期の掘削時は岩盤が160℃を超える温度に達したという難所で、現在でも約40℃を保っている

蓄電池機関車で通過する「高熱隧道」。昭和初期の掘削時は岩盤が160℃を超える温度に達したという難所で、現在でも約40℃を保っている