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「インターコンチネンタル札幌」ライトゲップさんのオススメ

インターコンチネンタル札幌 総支配人のベンジャミン・ライトゲップさん

 21のホテルブランドを世界100か国以上で、6963軒以上展開するIHGホテルズ&リゾーツ。日本では北海道から沖縄まで10ブランドを約61ホテル展開中だ(2026年4月時点)。今回は、インターコンチネンタル札幌 総支配人のベンジャミン・ライトゲップ氏にホテル周辺の魅力を聞いた。

施設名: インターコンチネンタル札幌
所在地: 北海道札幌市中央区南10条西1丁目1-48

――インターコンチネンタル札幌で働くようになったきっかけを教えてください。

 東京、バンコク、バリと、これまでインターコンチネンタルブランドに携わってきましたが、この地で初となるブランドの立ち上げという機会にぜひ挑戦したいと思いました。

 札幌における初のインターコンチネンタルホテルの開業に携われることは非常に貴重な機会であり、日本国内外のお客様に、この街や北海道の魅力を発信できることに大きなやりがいを感じています。

――どんなホテルですか?

 インターコンチネンタル札幌は、都市の中心にありながら、静けさと落ち着きを兼ね備えた、いわば“アーバンサンクチュアリ”です。到着した瞬間から、この土地ならではの魅力を感じていただけるのが特徴です。

 客室からは、一方に豊平川、もう一方には支笏洞爺国立公園へと連なる山並みを望むことができ、札幌ならではの景観をお楽しみいただけます。洗練されたサービスと世界水準の設備が整う空間で、心からくつろぎ、滞在の記憶を長く残していただけるホテルです。

外観
客室(1キング クラシック)

――インターコンチネンタル札幌ならではの体験というと?

 館内のダイニングやクラブラウンジをはじめ、あらゆる場面でパーソナライズされたサービスをご提供しています。特にウェルネスプログラムは特徴的で、屋内温水プールでサウンドセラピーを取り入れたフローティングバスやモーニングヨガなど、心身を深くリセットできる体験をご用意しています。

 また、コンシェルジュチームによる地域体験のご提案も魅力のひとつです。冬の犬ぞり体験など、北海道ならではのアクティビティをはじめ、この地でしか味わえない特別な体験をご案内しています。

フローティングサウンドバス
冬の犬ぞり体験

――ホテル周辺で個人的にイチオシの観光スポットや飲食店などがあれば教えてください。

 観光では、藻岩山の山頂展望台をよくオススメしています。札幌の街並みを一望できる景色は圧巻で、ホテルの場所を探したり、街の広がりを眺めたりするのも楽しみのひとつです。

 レストランでは、「薄野 肉海鮮炉端 芯々(しんしん)」という炉端焼きのお店がお気に入りです。落ち着いた雰囲気の中で、炭火で焼き上げる魚介や肉を楽しめる、北海道らしい魅力を感じられる一軒です。

――オススメのレストランメニューは?

 レストラン「SAWAKA(サワカ)」の希少部位「イチボ」です。スペイン製チャコールオーブン「ジョスパー」で一気に焼き上げ、炭火の香ばしさと上質な旨味を引き出しています。

レストラン「SAWAKA(サワカ)」

――オススメのお土産は?

 全客室にご用意しているほか、販売もしているホテルオリジナルのバスソルトです。ラベンダーや白樺など、北海道の自然の恵みを感じられる素材を取り入れ、日本の大きめの浴槽でお楽しみいただけるよう開発したものです。

 リラックス効果はもちろん、気分をリフレッシュさせてくれる香りが特徴で、ご自宅でもインターコンチネンタル札幌や北海道の余韻を感じていただけます。

バスルーム(セレニティスイート)
空室・料金チェック