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ラゾーナ川崎、過去最大級リニューアルでフードコート増床やコスメエリア新設。「寿司活」など10店舗が先行オープン

2026年7月22日 発表
ラゾーナ川崎が開業以来の大規模リニューアルへ(画像は2027年夏に再オープンの西側モールイメージ)

 三井不動産は、大型商業施設「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」(神奈川県川崎市幸区堀川町72-1)の過去最大級リニューアルを2026年10月から2029年春にかけて実施すると発表した。2006年の開業から20周年を迎える節目に合わせた段階的な改装となる。

 目玉のひとつは1階フードコートの拡充。現在のフードコートはこの9月30日に営業を一時終了し、増床工事を経て2027年12月に再オープンする予定で、これにより店舗数は現在の15店舗から21店舗へ、座席数は約800席から約1200席へと大幅に増加する。日常利用しやすい店舗に加え、名店の味やトレンドグルメもラインアップし、1人席からファミリー席まで幅広い席タイプを整備する計画とのこと。

 また、今秋10月からは西側モールと2階駅側モールを一時閉鎖し、店舗の大幅な入れ替えと共用部の改修を行なう。両エリアは2027年夏に再オープンを予定しており、特に2階駅側モールには化粧品や香水を扱うコスメ・フレグランスエリアが新たに設けられる。

 本格的な改装工事に先立ち、この6月~9月には飲食10店舗が順次先行オープンしている。職人が握る本格寿司を一皿140円(税別)からタッチパネル式の注文レーンで提供する「寿司活」が大型商業施設に初出店となるほか、一頭買いによる最高ランクのA5和牛を味わえる関東の人気店「焼肉 平城苑」、高知県の鮮魚や郷土料理が自慢の「漁師酒場あらき」などが新たに出店し、食の魅力強化を図る。

先行オープンの店舗一覧
2026年6月から順次先行オープンの飲食・食物販10店舗
現在のインモール
現在のルーファ広場
2027年12月に再オープンのフードコートイメージ
2027年夏に再オープンの2階駅側モール(コスメ・フレグランスエリア)イメージ
施設位置図。JR川崎駅に直結