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JR東日本×JAL、東北・函館周遊ツアーをJTB店舗で販売。3社連携クーポンも用意、新幹線+航空を一括手配
2026年3月31日 15:31
- 2026年3月31日 発表
JR東日本、JAL、JTBは、東北をはじめとする東日本エリアの立体型観光を推進するため、3社が連携した旅行商品を開発すると発表した。
立体型観光とは、新幹線や特急列車といった「鉄道」や「航空」など、複数のモビリティ(移動手段)を組み合わせて旅程を組む新しい旅行スタイルのこと。
JR東日本とJALは「東日本エリアの地方創生に向けた連携強化」に関する協定を2月に締結済み。地域未来創生戦略として、「広域観光モデルの創出」「関係人口・定住人口の創出」「新たなマーケットの創出」の3つを掲げ、3月下旬から羽田・伊丹・関西国際空港のデジタル広告を活用し、立体型観光の旅行スタイルを発信している。
このたび「広域観光モデルの創出」を具現化するため、交流を創造する力や全国規模の送客・創客力といった強みを持つJTBと2社が連携。陸・空・地域体験をシームレスにつなぐ旅行商品の開発や、地域との協働による魅力ある目的地づくりに貢献していくとのこと。
現状では、出発地から旅行先まで、鉄道または航空を往復で利用するのが基本。併用する場合も、別々に手配しなければならない。しかし、3社が提案する立体型観光商品なら、ニーズに応じて複数の旅行先・移動手段を組み合わせることができ、JTBの店舗で1つの商品としてまとめて手配が可能となる。
第1弾として、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の総合提携店にて4月~9月の間、首都圏発~東北・函館着の「鉄道+航空」ツアーを販売する。
例えば、JRグループの「ふくしまデスティネーションキャンペーン」とJTBグループ国内旅行キャンペーン「日本の旬 東北」にちなんだ花見ツアー、みちのく潮風トレイルをフックにした教育旅行や企業研修旅行、出羽三山の山岳信仰をはじめ宗教文化を学ぶインバウンド向けの「スピリチュアルツーリズム」など。
いずれも往路・復路で鉄道または航空を選ぶことができ、商品をお得に予約できるクーポンも用意する。詳細はJTB店頭の案内チラシを確認いただきたい。



























