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名古屋市「SRT」1日乗車券は名鉄「CentX」で発売。リアルタイム走行位置表示にも対応

2026年2月11日 開始
「CentX」で購入した企画乗車券の画面イメージ

 名古屋鉄道は、2月13日に開業予定の路面公共交通システム「SRT」について、各種企画乗車券をMaaSアプリ「CentX」で2月11日から販売する。

 SRTは連接バスを利用した公共交通機関で、運行は名鉄バスが担当。名古屋駅~栄エリアを広小路通経由で往復し、名古屋駅付近では桜通・名駅通経由で循環運転する。

 販売するチケットはQRコード形式で、車内設置の端末に画面をかざして乗降するかたち。SRTが1日乗り降り自由となる「なごやSRT 1DAYパス」(500円)を基本に、別に観光などがセットになった商品も取り扱う。

 発表時点では、堀川クルーズ片道乗船券がセットの「なごやSRT+クルーズチケット」(1200円)、中部電力MIRAI TOWERの入場券がセットの「なごやSRT+展望チケット」(1700円)を設定。前者に名鉄名古屋駅~中部国際空港駅間の片道乗車券も付けた「なごやSRT+クルーズ+空港アクセスきっぷ」(2180円)もある。

 なお、このほか「CentX」の「マイ駅・マイバス停」機能にSRTの停留所を追加し、時刻表などの確認を簡単に。リアルタイムでSRTの走行位置も提供する。

QRコードをかざす端末
SRTのリアルタイム走行位置表示にも対応