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東京メトロと都営地下鉄、共通1日券を1100円に値上げ。3月25日からQRコード乗車に対応
2026年2月2日 06:00
- 2026年3月14日 改定
東京メトロと東京都交通局は、3月14日に「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」などの発売額を改定する。3月25日10時から、同券および訪日外国人・国内旅行者向けの「Tokyo Subway Ticket」において、QRコードを活用した乗車サービスを開始する。
「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」は現行の900円から1100円に、「東京フリーきっぷ」は1600円から1720円に値上げする。
これに伴い、京王電鉄や東急電鉄など他事業者とセットで販売している共通企画乗車券(「京王・東京メトロ・都営地下鉄パス」など)も同様に価格を変更する。
なお、価格改定前日の3月13日をもって、東京メトロ定期券うりばでの「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」の販売は終了する。
3月25日からは、事前に購入した乗車券のQRコードをスマートフォンの画面に表示し、自動改札機のリーダーにかざすことで入場できるようになる。
対象となるのは「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券(QR)」と「Tokyo Subway Ticket(QR)」の各種。これにより、窓口や券売機に立ち寄ることなく、購入から利用までをデジタルデバイス一つで完結できる。
QRリーダーは、3月中に他社管理委託駅を除く全駅の各改札口に少なくとも1通路を設置する。ただし、日比谷線北千住駅や中目黒駅、中野駅、代々木上原駅、新宿線新宿駅などの一部の駅(非対応駅)では、駅係員が提示するQRコードをユーザー側でスキャンする、あるいは係員の案内を受けて通行する形式となる。
























