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小田急1000形の箱根登山線カラーが復活。赤色基調も「アレグラ号」準拠の新しい塗り分け

2025年11月27日 運行開始
「アレグラ号」に準じたデザインに

 小田急電鉄は、同社の1000形電車のうち箱根登山線を中心に運用する編成について、赤色基調の専用カラーリングに変更する。箱根登山線での運用は11月27日に開始する。

 箱根登山線で運用する1000形には以前も専用カラーリングを施していたが、2022年をもって一旦終了。今回、乗り換えの分かりやすさ向上や旅情の盛り上げを目的に、専用の塗り分けを約3年ぶりに復活させることとした。

 デザインは、小田急箱根の3000形「アレグラ号」に準じた新しいもの。前面は銀色の面積が大きく、側面には窓の幅に合わせた黒い帯を配した外観となる。車内の窓上には箱根の風景写真を並べた「あかいでんしゃフォトギャラリー」を設ける。

 対象は1063×4~1066×4の4両編成4本で、3月上旬までに順次外装変更を進める予定。

車内の「あかいでんしゃフォトギャラリー」イメージ
小田急電鉄1000形(左)と小田急箱根3000形(右)。1000形のカラーリングは2022年までのもの