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国交省、道の駅に4施設を新規登録。秋田・長野・熊本・鹿児島に2024年度開業予定

2024年2月16日 発表

全国4か所の道の駅が新規登録

 国土交通省は2月16日、「道の駅」の第60回登録として、新たに4駅を登録すると発表した。9月開業予定の道の駅八千穂高原を除き、令和6年度内の開業を予定している。

 道の駅には、市町村などからの申請に基づき、「無料で24時間利用可能」「道路および地域に関する情報を提供する施設がある」「文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設がある」「施設および施設間を結ぶ主要経路のバリアフリー化がなされている」などの要件を満たすものを毎年登録している。

「道の駅 十和田湖」(秋田県鹿角郡小坂町十和田湖字生出1-2)は、国道454号に設置。十和田湖畔に位置する観光拠点として整備しており、屋外テラスや緑地公園を利用した観光交流の拡大を目指している。

「道の駅 八千穂高原」(長野県南佐久郡佐久穂町大字畑1190-1)は、国道299号に設置。中部横断自動車道の八千穂高原IC付近に位置し、南佐久エリアの玄関口でその魅力を発信することを期待している。アウトドア機材のレンタルも行なう予定。

「道の駅 秘境の郷いずみ」(熊本県八代市泉町下岳3296-1)は、国道443号に設置。観光ルートの玄関口となるだけでなく、キッズスペースを設けるなど地域コミュニティにも開放した施設とする。

「道の駅 とくのしま」(鹿児島県大島郡徳之島町花徳2206)は、県道80号伊仙亀津徳之島空港線に設置。徳之島の食材や伝統文化体験を提供するほか、敷地内には環境省による世界遺産センターも併設予定となっており、魅力の発信地となることを目指す。

道の駅 十和田湖
道の駅 八千穂高原
道の駅 秘境の郷いずみ
道の駅 とくのしま