ブルーインパルスが描かれたパウチ水、鳥取・美保基地航空祭から販売開始。ゴミの量が少なく環境にやさしいエコ容器

価値創造プラットフォームとルーシッドはブルーインパルスデザインのパウチウォーターを製造・販売

　価値創造プラットフォームとルーシッドは、5月28日に開催した美保基地航空祭をはじめとした航空祭で、ブルーインパルスデザインのパウチタイプのミネラルウォーターを製造・販売する。

　ゴミの量が少なく、環境にやさしいbrandly（ブランドリー）のパウチウォーターを採用。オリジナルのパウチ水が作れるサービスで、南阿蘇の天然水を使用している。パッケージは、容器を空にかざしたときに、ブルーインパルスが空を飛んでいるように見える躍動感のあるデザインになっている。

　今後は、山口県防府市の防府北基地 航空祭（6月4日）や、北海道千歳市の千歳基地 航空祭（7月30日）など、各地で行われる航空祭での販売を予定している。

ブルーインパルスが空を飛んでいるように見えるデザイン

brandly

ゴミの量が少なく環境にやさしい

美保基地航空祭