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JAL、国際線機内食「RED à table」に新メニュー。第1弾は若鶏と蓮根のおこわやビーフシチューオムライスなど

2023年1月10日 提供開始

若鶏と蓮根のおこわ 柚子の香り

 JALは、国際中長距離線のプレミアムエコノミー・エコノミークラスの機内食で、「未来に残す機内食」をテーマとした「RED à table(レッドアターブル)」を提供している。

 1月10日からは、料理人コンペ「RED U-35」で優秀な成績をおさめたベトナム料理、イタリア料理、日本料理のシェフ3名が監修する新たなメニューを提供。これまで日本発長距離線国際線ファーストクラスとビジネスクラスのアラカルトメニューで採用していた「未来の食材50」を取り入れる。担当シェフは、第1弾がドグエンチランシェフ、第2弾が横山耕介シェフ、第3弾が川嶋亨シェフ。

 また今回のメニューからは、主菜用の容器と蓋、トレーマットに、森林資源に配慮した紙製品を導入する。

ビーフシチューオムライス
サイドディッシュ

第1弾メニュー(2023年月10日~4月30日提供、ドグエンチランシェフ監修)

和食メインディッシュ「若鶏と蓮根のおこわ 柚子の香り」

 日本だけでなく、シェフのルーツであるベトナムでもポピュラーなおこわを用いた1品。「未来の食材50」の1つでベトナムの国花でもある「蓮」を咲かせる蓮根をはじめ、枝豆、舞茸、にんじん、銀杏などのさまざまな食材を、食感の違いを楽しめるサイズに切り分ける。蓋を開けると柚子がふわっと香り、鮮やかな彩も楽しめる。

洋食メインディッシュ「ビーフシチューオムライス」

 子供から大人まで楽しめるよう、2つの人気メニューを組み合わせた。枝豆で食感を、パプリカで色味を表現したほか、ココナッツオイルをアクセントとして使用。また子供も野菜を食べやすいよう、にんじんライスを採用した。口直しとして、酸味と食感を感じられるしば漬けも添えている。

サイドディッシュ

 ベトナムを代表する海産物であるえびに梅のアクセントを添えた「冷製えびしんじょ」、レモン生産量が日本一でシェフのレストランも位置する広島県を感じる「さつまいものレモン煮」、「未来の食材50」であるオクラと胡麻を使用したヘルシー料理「オクラの白和え」を用意した。

ドグエンチランシェフ
横山耕介シェフ
川嶋亨シェフ