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JR東日本の65駅と商業施設6軒でGoogleマップのインドア ライブビュー利用可能に
2022年12月15日 08:00
- 2022年12月14日 発表
JR東日本は、Googleマップの「インドア ライブビュー」を、6つの商業施設と65駅で利用可能とする。
インドア ライブビューでは、駅構内の目的地まで視覚的な案内を受けることが可能で、2021年7月から首都圏の17駅で展開している。12月以降、新たにグランスタ、グランルーフ、グランルーフ フロント、エキュートエディション新橋、エキュートエディション横浜、リエール藤沢の6つの商業施設で同サービスを提供。また、首都圏の48駅も追加し、全65駅で利用することが可能となる。
同機能で表示されるのは、エスカレーター、エレベーター、階段、トイレ、プラットフォーム、改札口、券売機、みどりの窓口、ATM、コインロッカーなどの駅施設と、NewDays、ベックスコーヒーショップなどの店舗。