「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」、4月1日開業。駅から徒歩1分に252室

「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」が4月1日開業

　相鉄ホテルマネジメントは3月7日、「相鉄グランドフレッサ高田馬場」を4月1日に開業することを発表した。

　所在地は東京都新宿区高田馬場1-27-7で、JR山手線/西武新宿線/東京メトロ東西線 高田馬場駅から徒歩1分に立地。

　客室は全252室で、面積はフレッサインより広い14.3～28.1m ² 。一部客室に3点分離タイプのバスルームを備えるほか、12階の28室はエアウィーヴのマットレスパッドやピローを導入した「エアウィーヴフロア」となっている。

　全館で相鉄ピュアウォーターの良水工房による体にやさしい水「SOU美SUI（そうびすい）」を提供。アプリ会員はスマホで客室が開錠ができる。

　開業にあたり、記念プランとして4月1日～6月30日の宿泊を対象に、ダブル2名利用7000円～/1名利用6300円～、ツイン2名利用7000円～で提供。予約受付を3月7日に開始した。

デラックスツイン客室（15室）

位置図