若林直樹のトラベルフォトギャラリー

嵯峨野トロッコ列車(京都府)

 嵯峨野トロッコ列車は、JR山陰線で使われなくなった路線を活用し、1991年に観光列車として運行を開始した。今や観光スポットになり、内外から多くの観光客が乗車し楽しむようになった。今回紅葉も楽しめたらと思い来たものの少し早く残念ではあったが、11月後半になればきっと綺麗な紅葉を見ることができるだろう。

 トロッコ列車は窓がないオープンな車両もあり、山の空気を感じながらトコトコと進む。眼下には保津峡の美しい景色と保津川下りの船を見ることができる。今回はトロッコ嵯峨駅からトロッコ保津峡駅まで乗車して、そこから川沿いに約1km・15分ほど歩いたところにあるJR保津峡駅から帰ることにした。

 アクセスはJR山陰本線(嵯峨野線)の嵯峨嵐山駅で降り、目の前にレンガ造りのトロッコ嵯峨駅があるので分かりやすい。チケットはWebサイトで購入できるので、前もって購入したほうがよいだろう。クルマでは周辺のコインパーキングを使うことになるが、混雑しているので事前予約できる駐車場をお勧めする。

 嵯峨嵐山駅周辺には有名な「嵯峨野竹林の小径」など観光スポットもあるので、ゆっくり巡ってみるのもよいだろう。

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若林直樹(STUDIO海童)

元雑誌や広告などのカメラマンだが、現在は風景や動物などを被写体にしている。海外は25か国、国内はほとんどの都道府県を回ったが、まだまだ訪れたい場所はたくさんある。自宅ではフェレットをこよなく愛し、現在歴代11匹目になる子と暮らしている。
Webサイトはhttp://kaido.sub.jp/