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ブッキング・ドットコム、日本の「最も居心地の良い場所」は鹿児島県・屋久島。お勧めの宿泊施設も

Traveller Review Awards 2022

2022年2月16日 発表

屋久島

 ブッキング・ドットコムは、世界の旅行者から集まった口コミをもとに、世界の宿泊施設やレンタカー貸出所、空港発着タクシードライバーに「Traveller Review Awards 2022」を授与した。これに基づいて、日本の「最も居心地の良い場所」とお勧めの宿泊施設を選定した。

日本で「最も居心地の良い場所」

 日本では、1万3979の宿泊施設が「Traveller Review Awards 2022」を受賞した。各地域のアワードを受賞した施設の割合を見ると、最も高かった旅先は3年連続で鹿児島県にある屋久島だった。

 続いて、野沢温泉市(長野県)、富士吉田市(山梨県)、小谷村(長野県)、白馬村(長野県)、箱根町(神奈川県)、鎌倉市(神奈川県)、読谷村(沖縄県)、北谷町(沖縄県)、妙高市(新潟県)がランクインしている。

第1位 屋久島(鹿児島県)

 3年連続で日本で「最も居心地の良い場所」の1位に輝いた屋久島は、屋久杉と幻想的な雰囲気を醸し出す苔の森が広がる世界自然遺産の島。島の90%を占める森林だけでなく、屋久島を囲む透き通るような美しい海も魅力だ。日本一のウミガメの産卵地としても有名で、豊かな自然を有している。

 お勧めの滞在先に選ばれた「sankarahotel&spa 屋久島」は、屋久島の東南に位置する。山と海に囲まれたオーベルジュ型(シェフがその土地の食材を使って腕を振るう宿泊施設を備えたレストラン)リゾートホテルで、カジュアルに利用できる「ayana」と本格的なフレンチコースを堪能できる「okas」の2つのレストランを併設する。

第3位 富士吉田市(山梨県)

 いたるところに壮大な富士山を臨める絶景スポットを有する。富士急ハイランドや北口本宮富士浅間神社など、誰もが楽しめる旅先となっている。

 お勧めの滞在先に選ばれた「HOSTEL SARUYA」は、築80年の元美容院をリノベーションしたホステル。日本の伝統と居心地の良さを追求した空間で、地元事業者とコラボしたアメニティを提供している。

富士吉田市

第4位 小谷村(長野県)

 雄大な北アルプスの山々に囲まれた小谷村。登山やウィンタースポーツ、キャンプ、サイクリングなどのアクティビティを満喫できる。

 お勧めの滞在先に選ばれた「HIEDA SANSO」は、コルチナスキー場に直結し、スキー板を履いたままたどり着けるヴィラとなっている。バーベキュースペースや焚き火台なども設置されており、冬だけでなく暖かい季節の滞在も楽しめる。

小谷村

第7位 鎌倉市(神奈川県)

 武家の古都の1つである鎌倉は、鎌倉大仏、銭洗弁財天宇賀福神社などの観光名所巡りを満喫したり、由比ヶ浜でサーフィンに挑戦したり、さまざまなアクティビティを楽しめる。

 お勧めの滞在先に選ばれた「Lantern Kamakura」は、由比ヶ浜ビーチまで徒歩10分の場所に位置する別荘。簡易キッチンや洗濯機を備え、ワーケーションにも利用できる。

鎌倉市

第8位 読谷村(沖縄県)

 2014年に「日本一人口の多い村」となり、世界遺産の座喜味城跡などを有する。琉球芸能に必須の三線の始祖「赤犬子(アカインコ)」生誕の地でもあり、ゆったりとした中で観光やマリンスポーツ、沖縄グルメを楽しめる。

 お勧めの滞在先に選ばれた「BLUE STEAK WONDER YOMITAN Ocean Side」は、晴れの日には大きな窓から沖縄の海を眺められるアパートメントホテルとなっている。

読谷村
2022年日本で「最も居心地の良い場所」