ニュース

関東南部から九州の1都16県で花粉シーズン到来。ウェザーニューズ「第三回花粉飛散傾向」

2月中旬からスギ花粉ピーク、3月中旬からヒノキ花粉ピーク

2021年2月8日 発表

ウェザーニューズは「第三回花粉飛散傾向」を発表した

 ウェザーニューズは2月8日、「第三回花粉飛散傾向」を発表した。

 同社によれば、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県、三重県、和歌山県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県の1都16県で、花粉シーズンに突入したという。関東南部では概ね平年並となったものの、東海から九州では平年より5日~10日ほど早いシーズン開始となった。

 スギ花粉の飛散のピークは、西日本や東日本が2月中旬~下旬、北陸や東北が3月上旬~中旬と予想されている。ヒノキ花粉は、3月中旬~4月下旬にかけて飛沫ピークを迎える見込み。

 飛散量は全国的に平年を下回り、70%程度となると予想されているが、2020年と比べると北海道と東北北部の一部を除き、ほとんどの地域で多くなると見られるため、花粉症の症状悪化に注意が必要だとしている。

花粉の飛沫開始予想
飛沫ピーク予想
花粉飛沫傾向