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国内航空各社、2020年お盆時期の利用実績発表。前年比3~4割ほどの利用者数

2020年8月17日 発表

国内航空各社は2020年お盆時期の利用実績を発表した

 ANA(全日本空輸)、JAL(日本航空)グループ、スカイマーク、ジェットスター・ジャパン、ピーチ(Peach Aviation)、AIR DO、ソラシドエア、スターフライヤー、FDA(フジドリームエアラインズ)、SPRING JAPAN(春秋航空日本)の国内主要航空会社は8月17日、2020年夏期繁忙期(8月7日~16日)の利用実績を発表した。

 ゴールデンウィーク期間に比べると旅客の回復は見られるものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響を受け、国内線においても8月に入ってからの追加減便/運休が発生。旅客数はおおむね前年の3~4割程度。利用率もジェットスター・ジャパンを除いては5割を下まわる実績となった。

 なお、国際線は就航先の渡航制限などにより運航数、利用者数ともに大幅減となった。ジェットスター・ジャパン、ピーチ、スターフライヤーの各社は、期間中の国際線を全便運休している。

国内線の利用実績

ANA

提供座席数(前年比): 146万4721席(79.3%)
旅客数(前年比): 47万8650名(30.4%)
利用率(前年比): 32.7%(▲52.6pt)

JALグループ(JAL、J-AIR、HAC、JAC、JTA、RAC)

提供座席数(前年比): 89万0707席(74.1%)
旅客数(前年比): 34万6106名(33.0%)
利用率(前年比): 38.9%(▲48.4pt)

スカイマーク

提供座席数(前年比): 21万1956席(82.0%)
旅客数(前年比): 9万6483名(40.6%)
利用率(前年比): 45.5%(▲46.3pt)

ジェットスター・ジャパン

提供座席数(前年比): 16万2720席(78.7%)
旅客数(前年比): 9万7851名(52.5%)
利用率(前年比): 60.1%(▲30.2pt)

ピーチ

提供座席数(前年比): 24万5880席(224.3%)
旅客数(前年比): 9万6622名(94.9%)
利用率(前年比): 39.3%(▲53.6pt)

AIR DO

提供座席数(前年比): 8万1540席(95.0%)
旅客数(前年比): 2万5218名(34.1%)
利用率(前年比): 30.9%(▲55.3pt)

ソラシドエア

提供座席数(前年比): 8万9711席(123.3%)
旅客数(前年比): 1万5165名(24.8%)
利用率(前年比): 16.9%(▲67.1pt)

スターフライヤー

提供座席数(前年比): 4万1032席(72.8%)
旅客数(前年比): 1万5275名(30.8%)
利用率(前年比): 37.2%(▲50.7pt)

FDA

提供座席数(前年比): 7万0824席(119.1%)
旅客数(前年比): 2万2231名(45.0%)
利用率(前年比): 31.4%(▲51.7pt)

SPRING JAPAN

提供座席数(前年比): 1万1340席(46.2%)
旅客数(前年比): 3164名(14.4%)
利用率(前年比): 27.9%(▲61.6pt)

国際線の利用実績

ANA

提供座席数(前年比): 4万5802席(12.4%)
旅客数(前年比): 1万2501名(3.9%)
利用率(前年比): 27.3%(▲60.6pt)

JAL

提供座席数(前年比): 3万2455席(10.6%)
旅客数(前年比): 8179名(2.9%)
利用率(前年比): 25.2%(▲67.9pt)

SPRING JAPAN

提供座席数(前年比): 756席(5.0%)
旅客数(前年比): 456名(3.1%)
利用率(前年比): 60.3%(▲36.0pt)