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連続テレビ小説「エール」の自動販売機が登場。物語の舞台となった豊橋市を中心に1100台

2020年5月~9月30日 設置

豊橋市は連続テレビ小説「エール」の自販機を設置している

 愛知県豊橋市は、連続テレビ小説「エール」の舞台として、ポッカサッポロフード&ビバレッジが設置している自動販売機の広告表示部分を活用し、「『エール』のまち!豊橋。」のPRを行なっている。

 豊橋市の表浜海岸を背景に「『エール』のまち!豊橋。」と書かれたパネルを掲示した自動販売機を、豊橋市を中心に約1000台、名古屋駅や栄周辺に約100台設置した。設置期間は9月30日まで。

「『エール』のまち!豊橋。」としてPRを行なっている