養老鉄道、令和1周年を記念したミニチュアバット

養老鉄道は令和1周年を記念したミニチュアバットの申込受付を開始する

　養老鉄道は、令和1周年を記念した「養老鉄道 ミニチュアバット」の申込受付を5月1日10時に開始する。価格は5100円。

　プロ野球選手のバットを手がけ、2003年には「現代の名工」の表彰を受けた元バット職人の久保田五十一氏が、1本1本手作りした。サイズは約20cm（パッケージ入り・栞つき）で、アオダモを使用している。バットには久保田五十一氏の直筆サイン、シリアルナンバー、社章の焼き印が入る。

　申込は養老鉄道ホームページの「イベント情報」の申込フォームから可能。51本限定で販売する予定だが、販売状況によっては追加で発売する可能性がある。