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養老鉄道、養老線全線開通100周年企画や7700系導入記念の一環としてグッズ発売
2019年9月24日 16:20
- 2019年10月1日 マスキングテープ・ヘッドマークキーホルダー発売
- 2019年11月7日 「D×TQバトンタッチクリアファイルセット」発売
養老鉄道は、養老線全線開通100周年企画や7700系導入記念の一環として、グッズ販売を実施する。
養老線全線開通100周年記念企画の一環として、10月1日から「ようてつガチャガチャ」を開始し、養老鉄道マスキングテープ(イラストタイプ)を発売する。「ようてつガチャガチャ」は1回300円で、内容は電車型ミニキーホルダーやヘッドマークミニキーホルダーとなっている。マスキングテープは7700系、ラビットカー、マルーンをモチーフにしたデザインで、1セット(3巻入)1000円。発売場所は、大垣駅、揖斐駅、西大垣駅、養老駅、駒野駅、多度駅、下深谷駅となる。
600系廃車と7700系導入にあたり「D×TQバトンタッチイベント」を実施し、「D×TQバトンタッチクリアファイルセット」を11月7日に発売。3枚セット(A4サイズ2枚・A5サイズ1枚)で800円となっている。発売場所は、大垣駅、揖斐駅、西大垣駅、養老駅、駒野駅、多度駅、下深谷駅。
また「京急と養老をつなぐキャンペーン」の一環として、「京急120周年×養老鉄道100周年ヘッドマークキーホルダー」を10月1日に発売。価格は500円で、販売数は計100個。発売場所は大垣駅、養老駅、多度駅となる。