スターフライヤー、4月29日～5月31日の国内線運休/減便発表。期間中は5路線/24便を運航

スターフライヤーは4月29日～5月31日を対象とした国内線の運休/減便を発表した

　スターフライヤーは4月23日、新型コロナウイルスの影響による国内線の新たな運休/減便を発表した。

　対象期間は4月29日～5月31日で、運休便は1452便。羽田～関空（関西国際空港）線の1日5往復、羽田～山口宇部線の1日3往復は通常通り運航。

　羽田～北九州線と羽田～福岡線をそれぞれ1日1往復、セントレア（中部）～福岡線を1日2往復へ減便。北九州～那覇（沖縄）線は運休となる。4月22日に発表されたGW期間中の予約状況については、23日発表分の運休/減便を含めていない情報となっている。

4月29日～5月31日の運航便（4月23日発表）

4月29日～5月31日の運休/減便（4月23日発表）