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「山手線×ROOTOTE」に「高輪ゲートウェイ駅」が登場

東急ハンズ 池袋店限定で先行販売

2020年3月4日 先行販売開始

「山手線×ROOTOTE」に「高輪ゲートウェイ駅」デザインが登場する

 ROOTOTEと山手線がコラボした「CJ.ROOCUP. 山手線」に高輪ゲートウェイ駅が登場する。3月4日から、東京ハンズ 池袋店限定で先行販売を開始。価格は1500円(税別)。

「ROOCUP」は、コーヒーなどのテイクアウトドリンクを持ち運べるカップホルダー型のROOTOTE。マドラーやミルクなどは後ろ面にあるメッシュ状のポケットに州のでき、アルミボンディングの裏地による簡易保温保冷機能も付いている。

後ろ面のポケットにマドラーやミルクなどを収納可能

「CJ.ROOCUP. 山手線」は、山手線全駅の駅名標を再現したテイクアウトドリンク用のミニトート。今回は、3月14日に開業する「高輪ゲートウェイ駅」デザインが登場する。

「高輪ゲートウェイ駅」に隣接する「品川駅」「田町駅」のデザインは、現行品が完売以降、山手線全30駅バージョンに順次切り替えとなる予定。

 なお一般販売は、4月下旬から「ROOTOTE GALLERY 楽天市場店」などのROOTOTE取扱店で開始する。

「高輪ゲートウェイ駅」に隣接する「品川駅」と「田町駅」も山手線全30駅バージョンに順次切り替えとなる