さらに進むと炊事場となる。岩をくり抜いて作ったかまどが2つあった。横には通風口。無窮洞自体は大きいものだが600名の生徒が入ると酸欠になることもあったためこの通風口が設けられた。また、避難口でもありここを登ると裏山に逃げることができた