週末駅弁
名古屋駅「松浦のだし巻き&ひつまぶし巻き」
2026年3月27日 12:00
名古屋駅はとても利用者が多い駅だけに駅弁の種類も豊富です。なかでも「みそかつ」と「ひつまぶし」のお弁当は数多く販売されているのでどれを買うのか迷ってしまいます。そんななかから今回選んでみたのは「松浦のだし巻き&ひつまぶし巻き」です。
「松浦の~」というのは江戸時代から続く名古屋の老舗で、この地域の駅弁も数多く手掛けている松浦商店のことです。目的地の東京までは新幹線で約1時間40分。お腹はペコペコというほどではないもののちょっと小腹を満たしたいというような状況。
名古屋駅や市内の飲食店で軽く食べるほどの時間もなかったし、東京に到着後どこかのお店に入るのもおっくうだと感じていたので、今回はホームできしめんをサクッと食べるか駅弁買うかの2択。今回は後者を選択し、小さめの駅弁を選びました。
ひつまぶし巻きのご飯はあまり濃い味付けではなく、どちらかというとあっさりめです。だから鰻の味はもちろん、添付されている山椒とわさびの味も少量でしっかり活きてくれてなかなか美味しくいただけました。ガツンと来ることのない、やさしい味は好印象でした。
だし巻き玉子はダシの味がしっかり効いていて、食感はかなりみずみずしいものでした。こちらはボリューム十分でかなり食べ応えがあります。単なるおかずではなく、ひつまぶし巻きとWで主役級の存在感。食後にはむしろだし巻き玉子の印象の方が強く残るくらいでした。
名古屋駅では複数のひつまぶしの駅弁が販売されていますが、量でも選べるというのは実は便利です。しかも、だし巻き玉子の存在感の方がちょっぴり大きめというバランスも個人的には気に入りました。サイズは小腹対策以上ガッツリ未満という感じ。地域性も高く、それでいて味付けは上品というなかなか優れものの駅弁でした。
「松浦のだし巻き&ひつまぶし巻き」
価格: 1060円
販売駅: JR名古屋駅
購入場所: JR名古屋駅構内(改札外) プラスタ名古屋中央
購入日: 2026年2月28日


























