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羽田1タミ、新設の「北サテライト」を見てきた。最寄りの保安検査場から先端まで約10分、中間にカフェ兼カードラウンジ
2026年8月25日 14:54
- 2026年9月1日 供用開始
日本空港ビルデングとJALは8月25日、羽田空港第1ターミナルの「北側サテライト」の報道公開を行なった。
北側サテライトは、駐機場の耐震補強作業のための代替スポット確保と、将来的な需要増に向けて新設した施設で、24番~29番のスポットを割り当てている。第2ターミナルの北側サテライト(47番~52番スポット)と同じく、ターミナルビルを北北西に向けて延長した格好だ。
具体的には、高速バスなどを降りてからターミナルビルに入って右側、スカイマークの保安検査場Gを入ってさらに右奥で、既存の24番スポット(廃止)の先から約200mの連絡通路で接続している。
北側サテライト自体の全長は約350mで、連絡通路は約200m。保安検査場Gから既存施設の端までは約220mあるので、北側サテライトの先端までは計800m弱の距離がある。実際、連絡通路の起点から29番ゲート前まで動く歩道を使いつつ歩いてみたところ、そこそこの早足でも5分半かかったので、保安検査場からは最低でも10分を見込んでおくのがよさそうだ。
第1ターミナルの大規模な拡張は1993年9月の開業以来初めてで、北側サテライトは9月1日に供用を開始する。
北側サテライトは1階を鉄骨造、2階以上に木材を取り入れたハイブリッド構造としていることも特徴で、国産のカラマツ、スギなどを構造材として約1万本分を使用。建設時のCO2削減などにも寄与したという。
また、起点から先端部までの距離が長いことから、「iino」「WHILL」といった自動走行モビリティを導入しており、連絡通路の起点部から誰でも無料で利用することができる。
北側サテライトの中間付近には、誰でも利用できるカフェとカードラウンジの機能を兼ねた「FOREST LOUNGE」が出店している。対象のクレジットカード所有者なら無料で、カードがなくても大人1320円(子供660円、3歳以下無料)で利用でき、席数は22席。
















































